2015年3月17日午後11時 深夜のヘリ等の異常爆音

2015-03-18

 2015年3月17日午後11時 深夜のヘリ等の異常爆音と離陸。これじゃ寝られない!!!

  騒音防止協定i 2200〜0600の間の飛行及び地上での活動は、米国の運用上の所要のために必要と考えられるものに制限される。夜間訓練飛行は、在日米軍に与えられた任務を達成し、又は飛行要員の練度を維持するために必要な最小限に制限される。部隊司令官は、できる限り早く夜間の飛行を終了させるよう最大限の努力を払う。に明らかに違反する。

 これじゃ寝られない!!!人権侵害だ!!!米軍は沖縄から出て行け!!!

2015年3月17日午後11時 深夜のヘリ等の異常爆音

2015年3月17日午後10時55分 深夜のヘリ等の異常爆音

2015年3月17日午後10時53分 深夜のヘリの異常爆音と着陸

2015年3月17日午後10時49分 深夜のヘリの異常爆音と離陸

2015年3月17日午前8時 早朝から爆音が撒き散らされる。室内でも60db超の爆音。あなたは我慢できますか!

2015-03-17

 2015年3月17日午前8時 早朝から爆音が撒き散らされる。室内でも60db超の爆音。NHKFMラジオの音も聞こえない。朝の静寂を破る酷い爆音だ。人権侵害だ!!!米軍は沖縄から出て行け!!

2015年3月17日午前8時6分 早朝から爆音が撒き散らされる。室内でも60db超の爆音

2015年3月17日午前8時14分 早朝から爆音が撒き散らされる。室内でも60db超の爆音

2015年3月17日午前8時17分 早朝から爆音が撒き散らされる。室内でも60db超の爆音!!!酷い

2015年3月16日午前10時30分 沖縄市の中頭病院上空を、低空飛行で違反飛行する米軍戦闘機

2015-03-16

 2015年3月16日午前10時30分 沖縄市の中頭病院上空を、しかも、低空飛行で、違反飛行する米軍戦闘機。

 騒音防止協定a 進入及び出発経路を含む飛行場の場周経路は、できる限り学校、病院を含む人 口稠密地域上空を避けるように設定する。に明らかに違反する。

 早朝から爆音と排気ガスをまき散らす米軍は、米軍は沖縄から出て行け!!!

2015年3月16日午前10時33分 沖縄市の中頭病院上空を違反飛行する米軍戦闘機

2015年3月16日午前10時38分 沖縄市の中頭病院上空を違反飛行する米軍戦闘機

(続)許されない。辺野古の海の珊瑚礁破壊の実態!!!

2015-03-15
 新基地建設:ブイ固定の鎖がサンゴを破壊 辺野古沖【動画あり】(2015年2月16日付沖縄タイムスより転載)

 新基地建設作業が進む名護市の大浦湾で、臨時制限区域を示すブイとアンカーのコンクリートブロックをつなぐ鎖が、海底でサンゴを破壊しているのが15日、確認された。
 傷付けられたサンゴはキクメイシやミドリイシの仲間。岩ごと削られ、崩れ落ちたサンゴもあった。幅10センチほどの鎖が波で上下に揺れ、岩をこすりながら砂煙を上げていた。
■海中に異様な金属音
 新基地建設に向け作業が進む名護市辺野古の海を潜った。大浦湾の海底には白く巨大なコンクリートブロックのアンカーが鎮座する。青く透き通る海中に異様な光景が広がっている。
 防衛局に退去を促される中、潜水を開始した。水深10メートルほど潜り、アンカーに近づくと「がしゃん、がしゃん」と鎖がぶつかり合う金属音が聞こえてきた。
 海上のブイとコンクリートブロックをつなぐ鎖が、絶え間なく波に揺れ、静かなはずの海中に響く。
 上下する鎖は海底の岩場を削り、砂煙を上げる。キクメイシやミドリイシ類のサンゴが根付いていた岩場は砕かれ、サンゴが砂地に転がっていた。
 この日は3か所のコンクリートブロックを調べたが、すぐ近くにサンゴが生息する場所もあり、今後の台風などによる被害拡大も懸念される。(伊藤桃子)

あなたは我慢できますか!!!2015年3月14日午前8時 60db超早朝の異常爆音

2015-03-14

 2015年3月14日午前8時 60db超早朝の異常爆音。休日の朝が台無しに!!!

 米軍は沖縄から出ていけ!!!

2015年3月14日午前7時53分 早朝から60db超の爆音と排気ガスを撒き散らす米軍機

2015年3月14日午前8時2分 早朝から60db超の爆音と排気ガスを撒き散らす米軍機

あなたは寝られますか!!!2015年3月13日午後11時44分 60db超深夜の異常爆音

2015-03-14

 2015年3月13日午後11時44分 60db超深夜の異常爆音。騒音防止協定 i 2200〜0600の間の飛行及び地上での活動は、米国の運用上の所要のために必要と考えられるものに制限される。に違反はもちろん、人権侵害だ!米軍は沖縄から出て行け!!!

2015年3月13日午後11時44分 60db超深夜の異常爆音

2015年3月13日午後11時45分 60db超深夜の異常爆音

2015年3月13日午前9時46分 沖縄市胡屋十字路付近住民地域上空を米軍機が違反飛行

2015-03-14

 2015年3月13日午前9時46分沖縄市胡屋十字路住民地域上空を米軍機が違反飛行。  

 騒音防止協定a 進入及び出発経路を含む飛行場の場周経路は、できる限り学校、病院を含む人 口稠密地域上空を避けるように設定する。に違反する。

 米軍は沖縄から出て行け!!!

2015年3月13日午前9時46分沖縄市胡屋十字路住民地域上空を米軍機が違反飛行

沖縄弁護士会島袋秀勝会長、「辺野古における海上保安庁による警備活動についての会長声明」を発表

2015-03-13

 2015年3月12日、沖縄弁護士会は島袋秀勝会長による会長声明を発した。報道によれば、首相、国交相、海保長官あて郵送したという。

 これにより、海保による辺野古新基地建設反対市民運動に対する身柄拘束等の警備活動は法律違反であることが明白になった。

 海上保安庁は、直ちに警備活動を中止し、沖縄から引き揚げろ!!!

【沖縄弁護士会 島袋秀勝会長声明】 

 辺野古における海上保安庁による警備活動についての会長声明
1 現在、政府による名護市辺野古での米軍新基地建設に反対する市民らが行っている海上での抗議行動に対して、海上保安庁が多数の巡視船やゴムボートを展開して警備活動を行っている。
 同庁の警備活動は、安全指導等との理由で、市民やマスメディアが乗り組んでいる船舶やカヌーを停止させ、これらに海上保安官が乗り込んだり、カヌーを転覆させ、あるいはこれら船舶を強制的に曳航するなどの措置に及んでいる。これらの警備活動の中には、市民が海上保安官により暴力を振るわれたとして告訴がなされている案件も存する。
2 ところで、海上保安官が海上で活動する市民らに対して強制的な措置をとりうるのは、海上保安庁法18条に定める要件を充足した場合に限られる。同条1項によれば、安全確保等のための船舶の停止や移動、下船などの措置は、①海難等の危険な事態がある場合で、②人の生命身体への危険又は財産への重大な損害のおそれがあって、③かつ急を要するとき、という要件に該当したときに初めて認められるところ、その解釈は厳格になされなければならない。なぜなら、これらの強制措置は、憲法上の人権である人身の自由を制約するところ、本来裁判官の発する令状に基づかなければならないという令状主義が存し、これに対する緊急やむを得ない例外措置と位置づけられるからである。
 この点、現在海上保安庁が行っている海上での強制措置は、同庁による説明を前提としても、上記の法のいずれの要件をも充足していないというほかない。
3 なお一方で、同庁は、キャンプ・シュワブでの米軍提供水域中の臨時制限区域内への進入への刑事特別法の適用可能性についても言及している。もとより、犯罪が正に行われようとしている場合には、同条1項により上記の強制措置がとれる余地がある。しかしながら、そもそも、刑事特別法は、在日米軍の活動を保障するための法制度であるところ、今回の臨時制限区域の設定は、米軍の活動を直接保障することが目的ではなく、日本政府による土木事業である基地建設作業の遂行を目的とするものであることは明らかである。このように法律の目的と異なる目的で刑罰法規の適用を拡大することは、憲法上の人身の自由を侵害するおそれがある。
 よって、臨時制限区域での刑事特別法適用を前提とする海上保安官の取締りも問題であるというべきである。
4 キャンプ・シュワブ近傍で行われている辺野古新基地建設反対の市民の活動は、憲法上認められた表現の自由の行使の一環でもある。特に政治的表現の自由は、民主主義社会の根幹をなす人権であることから、これに対する権力的な規制は抑制的でなければならないことはいうまでもない。
 当会は、海上保安庁に対し、海上での警備活動においては、海上保安庁法の定める強制措置の際の厳格な要件を遵守し、かつ市民の政治的表現活動の自由に対して十分な配慮をなすよう、強く求めるものである。
      2015年(平成27年)3月11日
           沖縄弁護士会
              会 長 島 袋 秀 勝

許すな!!!沖縄の民意を無視する姿勢をあらためて示した中谷防相〜今日(3月13日)午前8時の防相記者会見より〜

2015-03-13

 今日(8月13日)午前8時の中谷防相の記者会見。辺野古新基地建設阻止の沖縄の民意に背を向ける姿勢をあらためて示した。

 翁長知事との会談について、防相は、会っても対立が深くなるのであれば意味がないと発言した。昨年1年間の選挙を通して示された沖縄の民意を代表する知事に対して、極めて失礼だ。

 さらに、「・・、国家の安全保障、日本の防衛を考えてみますと、非常に急激に日本を取り巻く環境が変化をしている中で、国の領土・領海・領空をしっかり守っていかなければなりません。それを考えますと、自衛隊がしっかりとした安全保障体制をすると同時に、在日米軍の抑止力、こういったものは維持をしながら、この国の安全保障を考えていかなければなりませんので、この関係で、沖縄の皆様にも御負担をお願いをしている立場でございます」と発言している。

 昨年1年間の選挙を通して示された沖縄の民意は、基地負担除去だ。にもかかわらず、相も変わらず、沖縄は日本本土防衛のために米軍基地負担を受入れろ、と要求する。沖縄で何が起こっているのかまったく知らないようだ。為政者としては失格だ。

 沖縄県が米軍に求めた臨時制限区域内調査について米軍は認めなかった。これについても、「・・、米軍が権限を持っております。現在、米軍から米軍の運用上を理由に立入りは認められないという回答があったということ・・、防衛省としては、この詳細については承知はしておりません・・」と、にべもない。

 記者の「再調整に防衛省が乗り出すということはないのでしょうか。」との質問に対しても、防相は、「この理由が、米軍の運用上の理由というふうに聞いておりますので、それ以上のことは、我々は考えておりません。」と、許可権者である沖縄県に対する敵意を丸出しにする。

 沖縄は、あらゆる手段で沖縄の声を挙げなければならない!!!

平成27年3月13日防衛大臣会見概要 当該部分抜粋(クリックで同HMへ)

Q:昨日、名護市辺野古の沖合で沖縄防衛局がボーリング調査を再開しました。沖縄からは強い反発が上がっているのですけれども、まずこの時期に再開したことについての受け止めをお願いします。
A:これは、工事の条件を見て再開をいたしました。一番大事なことは、やはり普天間基地が非常に危険であるという状況を早期に解消するために、唯一の手段として、辺野古に移設をしたいということでございまして、防衛省としては、この移設に向けた設計の作業の進捗を踏まえつつ、速やかに代替施設の本体工事、これに着手をするとともに、事業の期間が少しでも短縮できるように、早くこういった危険性が除去されるように、一日も早くこの移設に向けて取り組んでいきたいということです。
Q:その中で、翁長知事は「あらゆる手段を講じる」と述べて、徹底的に反対する意志を強めているのですけれども、政府は常々「丁寧に沖縄に説明する」というふうに言っているのですけれども、大臣、直接お会いになって知事に説明するという考えはあるのでしょうか。
A:まず、作業においては、私たちは手順を踏んできておりまして、今回のボーリング調査に必要な岩礁破砕の協議は、県から調査に係る許可申請、これは不要である旨の回答を得られております。防衛省としては、移設に向けた設計作業の進捗を踏まえつつ、速やかに代替施設の本体工事に着手をするとともに、事業期間が少しでも短縮されるように努めて、この普天間の移設がされるように、今しておりますが、そういう点は、知事にも理解していただきたいと思っております。では、どうしたらいいのかという点において、少しでも理解が得られれば良いと思っておりまして、今のところは、こちらからお会いをするという考えはありません。
Q:今の関連ですけれども、県民がいくら反対していると、主張の違いがあるとはいえ、県民を代表する知事と会わないということですと、やはり県民全体から反発を招きかねないことにも繋がると思うのですが、どういうふうにして県民に理解を求めていこうと思われていますか。
A:我々としては、もう十数年、この普天間基地の危険性の除去ということで進めてまいりましたので、県との話し合いの結果、今、事業を進めておりますので、それを御理解いただきたいということなのですけれども、知事さんのコメントを聞いていますと、「工事を阻止する」ということしか言われておりません。もう少し沖縄県のことや、日本の国の安全保障、そういう点を踏まえて、お考えをいただきたいなという気持ちでございまして、お会いして良い結果が出ればいいと思うのですけれども、より対立が深くなるということではお会いしても意味がありませんので、そういった状況に至ったならば、お会いすれば良い結果が出るのではないかというふうに思っております。
Q:逆に、会談しないとか、会わないというのがこのまま続きますと、いわゆる対立というのが、どんどんお互い、双方エスカレートするというか、向こうも多分、主張を取り下げにくくなるということはないですか。
A:会ってお話し合いをして、良い結果が出ればいいと思うのですけれども、双方の主張がより深刻になれば、結果的に良くないわけでありますので、何とか御理解いただけるように、こちらとしても誠意を持ってやっていますので、お会いしてお話し合いをして、いい結果が出ますようにお互いに努力はしていきたいと思っております。
Q:沖縄県が反発する背景というのには、やっぱり沖縄県だけに押しつけられているという感覚がどうしても今でもあるという声が強いのですが、どうやってそれを解消していくことができるのでしょうか。
A:私としては、国家の安全保障、日本の防衛を考えてみますと、非常に急激に日本を取り巻く環境が変化をしている中で、国の領土・領海・領空をしっかり守っていかなければなりません。それを考えますと、自衛隊がしっかりとした安全保障体制をすると同時に、在日米軍の抑止力、こういったものは維持をしながら、この国の安全保障を考えていかなければなりませんので、この関係で、沖縄の皆様にも御負担をお願いをしている立場でございます。一方で、基地の軽減負担、これを図るということで、種々の事業で基地の返還や訓練の移転、また、飛行機の移転などをいたしております。その一環で、この辺野古への移設ということで進めてまいっておりますので、こういったやり方は説明をさせていただいておりますので、この点で御理解をいただければありがたいというふうに思います。
Q:キャンプ・シュワブ沖合で、沖縄県が臨時制限区域内の調査を求めたのですけれども、米軍に先日断られました。昨日沖縄県は、再調整してもらえるように沖縄防衛局へお願いするという話をしているのですけれども、防衛省として、この再調整に乗り出す意志というのはあるのでしょうか。
A:この立入許可申請については、米軍が権限を持っております。現在、米軍から米軍の運用上を理由に立入りは認められないという回答があったということでございまして、防衛省としては、この詳細については承知はしておりませんが、米軍の運用上の理由により立入りは認められないという回答があったというふうに承知しております。
Q:再調整に防衛省が乗り出すということはないのでしょうか。
A:この理由が、米軍の運用上の理由というふうに聞いておりますので、それ以上のことは、我々は考えておりません。

さらなる追及を!沖縄防衛局が辺野古埋立計画図面を改ざんしてHMに記載したとされる件での中谷防相の説明から

2015-03-11

 本日付報道によれば、昨年6月20日の第2回環境監視等委員会において、沖縄防衛局が各委員に配布した図面には、仮設岸壁・桟橋の計3本が記載されていたが、1年以上も経過した今月9日に防衛局がHMで公表した図面には、橋は仮設桟橋(仮設岸壁)1本に変更されている、と指摘した。

 沖縄防衛局が、委員会で提供した図面を改ざんして公表したことに避難の声があがっている。

 これに対して、中谷防相は、昨日の記者会見で、当初「仮設桟橋2基、仮設浮桟橋1基及び仮設岸壁1基、これを全て整備する」予定であったが、それが現状のものに変更され、HMには現在の状況の図面を掲載したとしている。図面変更については「専門家の方々に対して、公表する内容を記載した議事録の確認時に、図面を訂正する旨を伝えている」としているが、何故図面が変更されたのかについては触れていない。しかも。「その結果、専門家の方々がどのように認識されたかどうかについては、まだ確認をされておりませんが、この専門家の方々に、配慮に欠ける部分もあったかもしれない・・。」と発言し、不手際を認めている。

 会議から8か月以上経過後の議事録の開示は遅すぎる。しかもその内容は委員会での議論の経緯については触れておらず、「図面を訂正する旨を伝えている」だけで、訂正についての委員の同意も得ていない。さらには、HMに掲載された図面は検討した委員さえも知らない図面が添付されているのだ。改ざんと言われても反論はできないだろう。

 「図面を訂正する旨を伝えている」といのなら、変更内容は委員に提示されるべきだ。委員会軽視も甚だしい。その証左に委員会の東副委員長は環境保全はできないとして、辞意を表明したという。 

 沖縄の民意を無視して埋立を強硬する日本政府の姿勢は許されない。民主主義の基本である情報開示さえも十分にせず、さらには資料を改ざんするなど言語同断だ。

 許してはならない。さらに追求しなければならない。

平成27年3月10日大臣会見概要・当該部分を抜粋(クリックで同HMへ)

Q:辺野古移設に関するもので、環境監視委員会ですね。沖縄防衛局が環境監視委員会への資料として昨年6月の資料として公開したものと、実際に昨年6月に委員に配布された資料で中身が異なるということが分かったのですけれども、このあたりの事実関係をお願いします。

A:この議事録、これを昨日ウェブページに掲載をしたということでありまして、これは、昨年6月20日の第2回委員会でも用いられた資料の中で、仮設桟橋・岸壁及び工事用仮設道路の件でございますが、これは、当時検討を行っていた仮設桟橋が設置される可能性がある箇所全て、具体的には、仮設桟橋2基、仮設浮桟橋1基及び仮設岸壁1基、これを全て整備することを前提に、計画の概要及び措置の概要について記載されていたものでありますが、現在の計画である仮設桟橋の1基、そして仮設浮桟橋の1基という図面を掲載したということでございます。これについては、まず専門家の方々に対して、公表する内容を記載した議事録の確認時に、図面を訂正する旨を伝えているということで、その結果、専門家の方々がどのように認識されたかどうかについては、まだ確認をされておりませんが、この専門家の方々に、配慮に欠ける部分もあったかもしれないことから、今後は適切に対処してまいりたいというふうに思っております。そして、なぜそれを載せたのかということについては、環境負荷がより大きくなる、その計画の図面で、この環境委員会に諮ったものについて、環境負荷が軽減される計画の図面に訂正をしたということで、負荷が少なくなった、現実に行っている内容を掲載したということでございます。

Q:議事録を訂正し直す。修正し直す。また、説明をし直すといった予定とかはあるのでしょうか。

A:一応訂正する際には、専門家の方々に、図面を訂正する旨を伝えて掲載しておりますし、現実に訂正された図面で工事を行っておりますので、今のところ訂正することはいたしません。

沖縄の民意を分断する日本政府を許すな!〜現在(いま)沖縄は、支配のために都合よく仕掛けられた保守対革新という内部対立を乗り越え、沖縄の未来は、沖縄が決めると決意した。〜

2015-03-10

 沖縄の民意を無視して、辺野古新基地建設を強硬する日本政府。これに対して、沖縄国家公務員労組は、3月4日、沖縄総合事務局に対して、キャンプ・シュワブゲート付近の反対派市民テント撤去業務は、職員に苦痛を与えるとして、関わらせないように沖縄総合事務局に申し入れた。

 沖縄人に業務として命ずることで、沖縄の民意を分断する日本政府の策動に断固抗議する。

 この沖縄国家公務員労組の行動について、佐藤優氏は、3月7日付琉球新報に掲載されたウチナー評論で、「沖縄に対する構造的差別を脱構築しよとする現実的な動きだ。」「労働組合の仕事は、組合員のとって死活的な重要な利益を擁護すること・・。・・労働組合として、やるべき要求をしっかり行っている。」と高く評価し、日本政府に対しては「なぜ、中央政府は沖縄の民意を無視するこのような強硬策を取ろうとするのか。それは沖縄を併合された植民地と見なしているからではないか。」と厳しく非難している。

 昨年11月の知事選挙で大勝した翁長雄志知事は、那覇市長時代に朝日新聞のインタビューで、記者の質問に「沖縄の中が割れたら、またあんた方が笑うからさ。」「本土の人はそういう対立を上から見て笑っている。だから、ぼくが思い切って真ん中にいくことで問題を解決したい」 」と応じている。 (詳細は当HM記事翁長那覇市長「沖縄の保守が突きつける」「甘えているのは沖縄ですか。それとも本土ですか」(朝日新聞デジタル2014年1月11日より)を参照)

 現在(いま)沖縄は、日米両政府が、沖縄を支配するために都合よく仕掛けた保守対革新という内部対立を乗り越えた。そして、沖縄の未来は、沖縄が決めると決意した。 

47NEWSより転載

テント撤去業務「苦痛だ」と訴え 辺野古移設で労組
 沖縄国家公務員労組は4日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐり、移設予定地に隣接する米軍キャンプ・シュワブのゲート付近に反対派市民が設営したテントの撤去に向けた業務は職員に苦痛を与えるとして、関わらせないよう内閣府沖縄総合事務局に申し入れた。
 労組が事務局に提出した申し入れ書によると、撤去に向けた反対派への監視活動は「県民と敵対し精神的にも肉体的にも耐えがたい苦痛だ」と指摘、テント撤去が目的の業務に職員を動員しないよう求めた。労組によると、対応した事務局幹部は「国道の不法占用を正常化するための業務だ」と説明したとしている。      2015/03/04 19:48   【共同通信】

辺野古新基地建設阻止の沖縄の民意を無視し続ける中谷防相に抗議する〜準備が整えばこの夏頃にも着手したい(3.9中谷防相記者会見)〜

2015-03-09

 翁長知事が辺野古埋立承認の取消し・撤回を掲げ、沖縄の民意である辺野古埋立阻止を掲げている。しかし、中谷防相は、辺野古埋立について、可能であれば今夏ごろに実施したいと発言した。昨年1年間の選挙で示された沖縄の民意を一切無視する態度には怒りが湧く。

 断固抗議する!!!辺野古埋立阻止あるのみだ!!!

 以下は、本日記者会見からの抜粋だ。

平成27年3月9日中谷大臣臨時会見概要(クリックで同HMへ)
Q:別件ですが、辺野古のボーリング調査について、かなり遅れているとも指摘されていますけれども、今の準備状況と、再開の時期をどのようにお考えでしょうか。
A:これは、粛々と作業はしてきていると思っております。地元の沖縄の防衛局が、それぞれの状況を見ながら、作業をしているというふうに認識しております。
Q:準備は最終段階という話もありますが、どういうふうに認識されていて、今週中の再開というのも考えていらっしゃいますでしょうか。
A:これは、現場で判断をされることでございますので、現場として適切に判断をしながら、作業を進めていっておられると思います。
Q:本体工事、埋立工事については、改めてですが、いつ頃を目指していきたいというふうにお考えでしょうか。
A:夏頃に着手をしたいということで、これは前提があるのですね。まず、現時点で具体的な着手時期について、確定的にはお答えすることは困難であるという前提で、しいて申し上げるならば、各種準備が整うことを前提に、
可能であれば、この夏頃にも着手したいということでございます。
Q:翁長知事は、「その実施計画を行う前には、沖縄県側とちゃんと話し合うことが、協議するという手続きがある」というふうに言っていますが、その点についてはどのように。
A:その点は、適切に対応してまいりたいと思います。

  「満蒙は帝国の生命線であり、必ず守らなければならない」という世論は、新聞によって形成されたとみてよい。検証戦争責任 読売新聞戦争責任検証委員会 中央公論社は指摘する。以下は同書からの引用だ。

検証戦争責任 読売新聞戦争責任検証委員会 中央公論社より〜(297頁より)
 満州事変(三一年九月)は、日本のジャーナリズムにとっても、大きな分岐点だった。
 満州事変後、新聞各紙は、特派員を大勢派遣し、軍部の動きを逐一報道した。それにあおられるようにして、国民は好戦的になっていった。「満蒙は帝国の生命線であり、必ず守らなければならない」という世論は、新聞によって形成されたとみてよい。
 新聞各紙とも、満州国独立構想、リットン報告書、国際連盟脱退などを追い続け、戦況報道によって部数を飛躍的に伸ばしていった。利潤の追求が、言論機関としての使命より優先されていった。関東軍が、満州国に国民の支持を得ようと、新聞を徹底的に利用としたのも確かだ。しかし、軍の力がそれほど強くなかった満州事変の時点で、メディアが結束して批判していれば、その後の暴走を押しとどめる可能性はあった。

 大手報道が政府を批判しなくなった。政府広報収益への配慮だ、との指摘もある。インターネット普及等による部数の落ち込み等は収益の悪化を招いている。報道の社会的使命と企業収益の間で揺れる姿が垣間見える。先の大戦の戦争責任について、報道責任について言及した書籍を見つけた。「検証戦争責任 読売新聞戦争責任検証委員会 中央公論社」であるが、その状況と現在が重なる。 

 同書によれば、戦果(軍部発表の闘い勝利情報)報道が部数増加につながり、収益が上がったとしている。そのため、報道各社は競って軍部発表の内容を報道した。それにより、戦争賛美の世論が形成された、としている。

 読者が喜ぶ紙面作りに精を出す報道。そしれ、それを鵜呑みにした読者の世論が形成される。

 当初、戦争に批判的だった報道が変化する契機となったのが満州事変だったと指摘する。以下は、同書からの引用だ。

同書(下)(185〜186頁)

 満州事変の直前まで、新聞の多くは、軍縮推進を提唱し、軍部に批判的だった。三〇年にロンドン海軍軍縮条約締結をめぐって「統帥権干犯」問題が生じた時も、新聞は条約の成立を支持して条約派を支えた。満州事変の時点をとれば、軍部もまだ、「新聞が一緒になって抵抗しないかということが、終始大きな驚異」(緒方竹虎・元朝日新聞主筆)と受け止めていた。その意味で、この時こそ、メディアが戦争を押しとどめられる最後の機会だったかもしれない。
 しかし、事変拡大を機に、主要紙は戦場に大勢の特派員を派遣し、戦況を刻々と伝えることで、部数を飛躍的に伸ばしていった。反対に軍部に批判的な記事を掲載した新聞には、在郷軍人会などを中心に不買運動がおきた。評論家の清沢洌(きよし)は当時、「ジャーナリズムの営業心理」は、外に向かっては日本の「絶対正義」を、内には「日本精神の昂揚」を極説し、確信させたと分析した。

(続)許されない。辺野古の海の珊瑚礁破壊の実態!

2015-03-06

 辺野古の海に次々に投げ込まれるトンブロック。重量は最大45トンという。トンブロックに押しつぶされる珊瑚礁の悲鳴が聞こえてくる。

 翁長知事は、沖縄防衛局に工事中止を求めるという。以下は珊瑚礁被害の実態だ。

【辺野古の岩礁破壊 沖縄県が調査(沖縄タイムス公式動画チャンネル)】

嘉手納米軍基地の爆音 2015年3月

2015-03-03

(03/27)2015年3月27日深夜から早朝までの爆音と排気ガスを撒き散らすエンジン調整。協定違反どころじゃない、人権侵害だ!!!

(03/25)2015年3月25日午前6時39分 嘉手納町。90db超の爆音と排気ガスを撒き散らし離陸する米軍戦闘機。さらに住民地域上空を騒音防止協定違反飛行、さらに爆音禍!!!
(03/25)2015年3月24日午前9時 嘉手納町屋良 90db超の爆音と排気ガスを撒き散らし離陸する米軍戦闘機

(03/18)2015年3月17日午後9時56分 深夜の異常爆音の中、嘉手納米軍基地ヘリ2機が住民地域上空で違反訓練。許すな!!!
(03/18) 2015年3月18日午前1時26分 深夜の異常爆音 これじゃ寝られない!!!人権侵害だ!!!

(03/18)2015年3月17日午後11時 深夜のヘリ等の異常爆音

(03/17)2015年3月17日午前8時 早朝から爆音が撒き散らされる。室内でも60db超の爆音。あなたは我慢できますか!
(03/16)2015年3月16日午前10時30分 沖縄市の中頭病院上空を、低空飛行で違反飛行する米軍戦闘機

(03/14)あなたは我慢できますか!!!2015年3月14日午前8時 60db超早朝の異常爆音
(03/14)あなたは寝られますか!!!2015年3月13日午後11時44分 60db超深夜の異常爆音
(03/14)2015年3月13日午前9時46分 沖縄市胡屋十字路付近住民地域上空を米軍機が違反飛行

(03/03)2015年3月3日午後の米軍機の違反飛行訓練と住民地域に密着する危険嘉手納米軍基地
(03/03)2015年3月2日午後3時37分 沖縄市中央パークアベニュー上空を違反飛行する米軍ヘリ

新着案内(2015年3月)

2015-03-03

(03/31)うちなーんちゅや、またとぅ、だまさってーならん(沖縄の人は、二度と騙されてはならない)!!!〜中谷防相、あらためて、仲井真前知事の「普天間飛行場の5年以内停止」を否定〜

(03/30)翁長知事の辺野古工事停止指示の「効力一時停止」決定。林農相の蛮行に大義はない。断固抗議する!!!
(03/30)2015年3月28日12時31分 那覇空港の軍民共用の現実

(03/29)今日3月29日のNHK日曜討論「沖縄県知事“作業中止指示”普天間移設のゆくえは」から〜日本政府の焦りが垣間見える〜

(03/28)中谷防相に異議申し立て(執行停止申立も含めて)の権限がないことは、同法の制定趣旨及び手続きの公正性を保てない点からも明らかだ!!!
(03/28)県内市町村議会で可決された、辺野古新基地建設阻止及び普天間飛行場の即時閉鎖・撤去を求める意見書の数々
(03/27)今日3月27日 嘉手納町議会は「民意を無視し、辺野古埋め立て作業を強権的に強行する政府に対して抗議し、米軍新基地建設の中止と普天間基地の閉鎖・撤去を求める意見書」を賛成多数で可決した

(03/27)2015年3月27日深夜から早朝までの爆音と排気ガスを撒き散らすエンジン調整。協定違反どころじゃない、人権侵害だ!!!

(03/26)2015年3月26日午前6時 嘉手納町90db超の爆音と排気ガスを撒き散らし離陸する米軍戦闘機!!!

(03/26)大越キャスターの沖縄リポートを批判する(3月24日21:00NHKニュースウォッチ9)

(03/25)翁長知事の中止指示を沖縄防衛局が無視。岩礁破砕許可取消しの条件は整った〜行政不服審査法に基づく審査請求こそが違法だ〜

(03/25)2015年3月25日午前6時39分 嘉手納町。90db超の爆音と排気ガスを撒き散らし離陸する米軍戦闘機。さらに住民地域上空を騒音防止協定違反飛行、さらに爆音禍!!!
(03/25) 2015年3月24日午前9時 嘉手納町屋良 90db超の爆音と排気ガスを撒き散らし離陸する米軍戦闘機

(03/24)(続)中谷防相の 「この期に及んで」発言、岩礁破砕許可取消しの条件は整った〜沖縄と日本政府の溝は深まるばかり〜

(03/24)中谷防相の 「この期に及んで」発言、岩礁破砕許可取消しの条件は整った!!!

(03/24)翁長知事、辺野古作業停止指示 2015年3月23日会見詳報(沖縄タイムス公式動画チャンネル)(冒頭発言要旨掲載)
(03/23)翁長知事、岩礁破砕許可取り消しへ。がんばれ翁長知事!!!

(03/21)3.21止めよう辺野古新基地建設 美ら海を守る県民集会・海上行動(名護市瀬嵩)に参加しました

(03/19)球春!!!3月21日第62回沖縄県高等学校野球春季大会が開幕

(03/18)2015年3月17日午後9時56分 深夜の異常爆音の中、嘉手納米軍基地ヘリ2機が住民地域上空で違反訓練。許すな!!!
(03/18) 2015年3月18日午前1時26分 深夜の異常爆音 これじゃ寝られない!!!人権侵害だ!!!

(03/18)2015年3月17日午後11時 深夜のヘリ等の異常爆音

(03/17)2015年3月17日午前8時 早朝から爆音が撒き散らされる。室内でも60db超の爆音。あなたは我慢できますか!
(03/16)2015年3月16日午前10時30分 沖縄市の中頭病院上空を、低空飛行で違反飛行する米軍戦闘機

(03/15)(続)許されない。辺野古の海の珊瑚礁破壊の実態!!!

(03/14)あなたは我慢できますか!!!2015年3月14日午前8時 60db超早朝の異常爆音
(03/14)あなたは寝られますか!!!2015年3月13日午後11時44分 60db超深夜の異常爆音
(03/14)2015年3月13日午前9時46分 沖縄市胡屋十字路付近住民地域上空を米軍機が違反飛行

(03/13)沖縄弁護士会島袋秀勝会長、「辺野古における海上保安庁による警備活動についての会長声明」を発表

(03/13)許すな!!!沖縄の民意を無視する姿勢をあらためて示した中谷防相〜今日(3月13日)午前8時の防相記者会見より〜

(03/11)さらなる追及を!沖縄防衛局が辺野古埋立計画図面を改ざんしてHMに記載したとされる件での中谷防相の説明から

(03/10)沖縄の民意を分断する日本政府を許すな!〜現在(いま)沖縄は、支配のために都合よく仕掛けられた保守対革新という内部対立を乗り越え、沖縄の未来は、沖縄が決めると決意した。〜

(03/09)辺野古新基地建設阻止の沖縄の民意を無視し続ける中谷防相に抗議する〜準備がえばこの夏頃にも着手したい(3.9中谷防相記者会見)〜

(03/08)(続)報道の戦争責任〜「満蒙は帝国の生命線であり、必ず守らなければならない」という世論は、新聞によって形成されたとみてよい〜

(03/08)報道の戦争責任〜報道が戦争を煽った!検証戦争責任 読売新聞戦争責任検証委員会 中央公論社より〜

(03/03)2015年3月3日午後の米軍機の違反飛行訓練と住民地域に密着する危険嘉手納米軍基地
(03/03)2015年3月2日午後3時37分 沖縄市中央パークアベニュー上空を違反飛行する米軍ヘリ

2015年3月3日午後の米軍機の違反飛行訓練と住民地域に密着する危険嘉手納米軍基地

2015-03-03

 2015年3月3日午後の米軍機の違反飛行訓練と住民地域に密着する危険な嘉手納米軍基地。

 嘉手納町住民地域に密着する嘉手納米軍基地は極めて危険だ。

 今朝も、米軍機の排気ガスが街中に撒き散らされ、異臭で窓も開けられない。撒き散らされる爆音も人権侵害の域に達している。

 騒音防止協定により住民地域上空での飛行が禁止されているにもかかわらず、違反訓練を繰り返す米軍機。危険極まりない!

米軍は嘉手納から出て行け!!!

2015年3月2日午後3時37分 沖縄市中央パークアベニュー上空を違反飛行する米軍ヘリ

2015-03-03

 2015年3月2日午後3時37分 沖縄市中央パークアベニュー上空を違反飛行する米軍ヘリ。

 騒音防止協定3 措置a 進入及び出発経路を含む飛行場の場周経路は、できる限り学校、病院を含む人 口稠密地域上空を避けるように設定する。

 に違反し、

 同協定措置b 嘉手納飛行場近傍(飛行場管制区域として定義される区域、即ち、飛行場の中 心部より半径5陸マイル内の区域)において、航空機は、海抜1,000フィー トの最低高度を維持する。(そもそも海抜1000フィートという規定がおかしい、本来なら一番高い建物から1000フィートだろ!!!)

 に違反する可能性がある。

 極めて危険だ。正に人権侵害だ。米軍は沖縄から出て行け!

2015年3月2日午後3時37分 沖縄市中央パークアベニュー上空を違反飛行する米軍ヘリ

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