今月初旬開催された県高校野球秋季大会で、優勝した興南、準優勝した沖縄尚学が出場する秋季高校野球九州地区大会が23日から始まった。両校とも初戦を突破し、選抜出場に向けて順調に駒を進めた。結果は以下のとおり

    23日の結果:沖縄尚学 2-1 延岡学園(沖縄タイムスの記事はこちら)

                            (ハイライトアップ沖縄の高校野球はこちら)
 今日25日の結果:興南 5-1 創成館

 昨年に続く快挙も見えてきました。

 がんばれ興南、沖尚!!!

 県高校野球秋季大会は昨日決勝戦が行われ、興南高校が6対0で勝利し、秋季大会3連覇を果たした。興南のエース川満は今夏の甲子園でも登板した。決勝戦では沖縄尚学を4安打完封の見事なピッチングを披露。九州地区大会(10月23日〜)での活躍が期待される。

 興南・沖尚の両高は、来年の春の選抜の選考資料となる九州地区大会(10月23日〜)へ派遣される。昨年に引き続く2校選抜出場を目指して、両校の活躍を期待したい。

 がんばれ、興南、沖尚!!!

 決勝の試合のハイライトは沖縄タイムスHM(こちらをクリック)で見ることができます。

 県高校野球秋季大会は土・日に準決勝までが終了し、興南高校と沖縄尚学高校が決勝戦へと駒を進め、来年の春の選抜の選考資料となる九州地区大会(10月23日〜)へ派遣されることが決まりました。

【準決勝の結果】  

宮 古│000│000│120│3
沖 尚│200│220│10X│7
 
 

興 南│000│520│0│7
首里東│000│000│0│0
      (7回コールド)

 興南は春夏連覇を成し遂げた名門。そして、沖縄尚学もこれまで2度春の選抜を制した名門校です。決勝戦は明日5日午後セルラー球場で行われます。

 準決勝の試合のハイライトは沖縄タイムスHM(こちらをクリック)で見ることができます。

 ちなみに、今大会は仕事の都合でなかなか球場に足を運ぶことができません。残念!

 興南、沖縄尚学ともに春の選抜出場を目指して、がんばれ!!!!!

 事務所の裏にハチの巣を発見したのは9月12日。あまりの大きさにびっくり。業者に電話したところ日曜日は休みとのこと。翌日、町役場に電話

したところ、町の依頼業者がいるので手を打ってくれるとのこと。午前中に業者が到着。巣を見るや否や。これはスズメバチですよ。刺されると大変なことになるので近寄らないでくださいとのこと。嘉手納町内ではこんな大きなスズメバチの巣をみたことがないとの話。午後には何人かがやってきて、駆除作業終了!!!

 やれやれと安心していると、20日には元の巣の近くで巣作りをしているスズメバチ。すくない数での巣作り。翌21日には結構な大きさに。すぐに町役場へ連絡して対応してもらった。

 撤去後のまわりには2,3匹のスズメバチが飛び交うが、巣作りをする様子はない。

 刺されるとショックで意識を失い、痙攣を起こすこともあるという話。一度刺されるとアレルギー体質になり、2度目に刺されるとショックで死亡することもあるという。小さいうちならすぐに撤去できるが、あれだけ大きくなると恐ろしい。

 虫たちにとっては冬支度の季節に入っているようだ。そう言われてみれば今日あたりはかなりの涼しさ。もしかしたら、今年は冬の訪れが早いのかもしれない。

 それにしても、あれだけ大きな巣が作られているのに気付かなかったことが不思議だ。あの巣の前を毎日通っていたはずだし、仕事に疲れて軽く体操したり、目の保養のために遠くを見たりする場所なのだ。

 近隣は住宅地。被害が出る前に撤去できたのは幸いだった。

 昨日の試合でベスト8が出そろいました。結果は次のとおり。

    中部商業3VS1久米島  沖縄尚学4VS2那覇  浦添工業2VS7八重山商工

    沖縄工業1VS0首里   美里工業2VS12前原  宮古3VS2与勝

    興南6VS2コザ      豊見南6VS8首里東 

 準々決勝のカード

    首里東VS沖縄工業 宮古VS八重山商工 沖縄尚学VS前原 中部商業VS興南

 準々決勝のうち、一番も好カードはなんといっても中部商業VS興南。春夏連覇の興南の新チームと昨年夏の県大会では準々決勝で糸満に破れた中部商業、そして新人戦の優勝チーム。どちらも好投手を備えた良いチームです。試合球場が北谷ですので、ぜひ観戦に行きたいと思っています。準々決勝すべての試合に、選手たちの気迫あふれる好ゲームを期待します。 

 この大会の上位2チームは、来春の選抜の選考資料となる九州地区大会(10月23日〜)へ派遣されます。雨にたたられながらも日程をこなし、今日べスト16が対決します。試合は次のとおり。

    中部商業VS久米島  沖縄尚学VS那覇  浦添工業VS八重山商工

    沖縄工業VS首里   美里工業VS前原  宮古VS与勝

    興南VSコザ      豊見南VS首里東 

 昨年の選抜出場の嘉手納、夏季大会で興南と決勝を戦った糸満が、すでに姿を消しています。各チームのレベルアップが図られ、注目校もうかうかしてはいられません。

 春の選抜に向けて、高校球児たちの戦いぶりに注目です。

 昨日、9月1日に第60回沖縄県高等学校野球秋季大会の組み合わせ抽選(抽選結果はこちらをクリック)が行われた。この大会の優勝・準優勝チームは、来年の春の選抜の選考資料となる九州地区大会(10月23日〜)へ派遣される。

 昨年の九州地区大会では嘉手納高校が優勝、興南高校がベスト4入りし、初の県勢2校が選抜出場し、興南高校が選抜制覇を果たした。

 興南高校の春夏連覇で沖縄中が沸いている中、新チームの戦いが始まる。

 新人大会で優勝した中部商業が第1シードとなり、大会も中部商業を中心にして展開されるものと思われる。昨年活躍した嘉手納高校も新人大会での優勝で勢いをつけて勝ちあがってきた。

 注目されるチームとしては、春夏連覇の興南、新人大会で優勝した中部商業、そして、夏の県大会で興南と決勝を戦った糸満などがあげられる。

 目指せ選抜! がんばれ沖縄の高校球児たち!

 春夏連覇を遂げた興南の島袋の世代。この世代をのことを、私は秘かに沖縄野球の黄金時代と呼んでいる。

 実はこの世代、中学時代には、中体連の軟式野球全国大会で嘉手納中学が優勝、与勝中学が準優勝しているのである。しかも、選抜に初出場した嘉手納高校の池原・真謝のバッテリーは全国制覇したバッテリーであり、ライトの野原、控えの金城、喜友名も全国制覇したメンバーである。

 その世代が成長し、今度は違うメンバーが興南高校で春夏連覇である。素質を見込まれながらも活躍できなかった選手たちが高校3年足らずで、ここまで成長し、見事に結果を出してくれた。中学・高校を通じて、全国に敵なしの結果をもたらして島袋世代(この世代を代表する島袋の名前を使ったが)は、まさに沖縄野球の黄金時代と言えるのではないかと思う。更に、夏の甲子園では、長崎日大や東海大相模には沖縄出身の子供たちが選手としてい活躍していた。。

 次は大学、社会人、プロへの進学・就職である。新天地での島袋世代の更なる活躍を期待したい。 

 ところで、次世代の戦いもすでに始まっている。春の選抜に向けての秋季大会ももうすぐである。高校野球ファンにとっては、また新しい楽しみが、すでに始まっている。

 夏の甲子園は興南高校の優勝で幕を閉じた。選抜優勝に続く春夏連覇。チームが一丸となって戦った結果であるのはもちろんであるが、最大の立役者はなんといいっても島袋投手である。選抜優勝の後に、更に磨きをかけた投球術はお見事。更に、点を取られても乱れることのない集中力は圧巻である。

 野球は点とりゲーム。最後に1点リードして勝てばいいのである。どんなピンチでも最少失点に抑え、味方の攻撃を待つ。どんなピンチでも、先取点を取られても最善を尽くして相手を抑える。「必ず点をとってやるから」とのチームメートの声に支えられと島袋は話していたが、チームの力を信じて、全員がプレーする。興南高校の強さがこの前向きな姿勢に支えられていることは間違いないだろう。

 我如古主将は言う「私生活はどこのチームにも負けないから、どんな大舞台でも平常心でできる。」

 技を磨ぐための厳しい練習はどこのチームでもやっていること。日ごろの練習で、勝つための技術を身につけていなければ試合には勝てない。練習で身に付けた以上の力を発揮することは無理。当然である。だから、細かいところまでチェックをして技術を磨くのである。

 そして、更に必要なのは練習で身に付けた成果を試合で発揮すること。勝つためにはこれが必要だ。そのために必要なのは、どんな舞台でも揺れることのない平常心。これを培うために興南高校では私生活を重視しているという。どんな大舞台も日常生活の延長線上にある。やるべきことをきちんとやれる姿勢が必要である。

 勝って奢らず、負けて卑屈にならず。やるべきことに直向きに取り組んでいく。1日1日の積み重ねが大事なのである。当たり前のように言われていることであるが、実行するはなかなか難しい。

 ここまで来ると指導者の力が極めて大きいことが分かる。我喜屋監督がどのような指導をしているのか興味のあるところであるが、報道されている内容によれば、寮での消灯時間の徹底など生活面への厳しい指導があったという。

 沖縄で旧盆を迎え、グソウ(あの世のこと)から帰省してくる祖先を迎える季節である。昨日22日がウンケー(お迎え日)。野球好きの祖先も含めて、興南高校の優勝に浸り、賑やかな交流が行われに違いない。

 今日、8月21日、沖縄県代表の興南高校が東海大相模高校を、13対1で破り、春夏連覇を果たした。

 今日の興南島袋をピッチングは冴えていた。沖縄県大会から甲子園を通じて、一番良い投球だったように思う。伸びのあるストレートに加え、変化球も切れていた。序盤は両チームともチャンスを潰す展開が続いた。 島袋に関していえば、危なげない投球が続く。ランナーを出してもここ一番の投球は見事な集中力で切り抜ける。

 4回の集中打は見事。どんなピッチャーでもビッグイニングを作っていく集中力は見事だ。今日も見事だった。

 攻守がかみあった試合展開は決勝戦まで健在。大量得点の次の試合は打てなくなることが多いが、興南高校に関してはそんな心配は感じさせない。どうすればこれだけコンスタントに打てるチーム作りができるのか。我喜屋マジックと言われるゆえんだ。

 県勢初の夏の甲子園の優勝。同時に、初の春夏連覇。心から拍手を送りたい。

 今日、8月20日、沖縄県代表の興南高校が報徳学園を、6対5で破り、決勝進出を果たした。

 序盤の1,2回で大量5点を失った興南島袋。ブルペンでは控えの砂川が投球練習。今日は継投の時期が試合を左右するかと思われた。しかし、3回からはランナーは出すものの追加点を許さない。中盤には前の試合で投げた川満も投球練習を始めた。 やはり継投かと思われたが、ピンチでの集中力は今日も健在、島袋は最後まで投げ抜いた。

 島袋を支える守備も際立った。6回の表の左中間の長打コースを3塁で刺したプレーや9回裏の先頭バッターの当たりをファインプレーで処理したセカンド国吉のプレーは、島袋を救った。

 終わってみれば6対5。序盤の5点を中盤以降にひっくり返した興南の攻撃はお見事。相手のミスを突いていく集中力は見事だ。

 残るはあとひとつ。

 春夏連覇を目指して、がんばれ興南高校!!!  

  今日、8月18日、沖縄県代表の興南高校が聖光学院高校を、10対3で破り、ベスト4入りを果たした。

  疲れの見える島袋を攻め、序盤で聖光学院が連打で3点を先取。試合の主導権を握るかにみえた。しかし、興南もすぐに追いつき加点していく。今日は仕事の都合で8回からしか観戦できなかったが、8回裏の攻撃は見事だった。2死からの3点はまさに興南の強さを発揮した。

 島袋が調子が悪くても、攻撃で取り返していく、まさに攻守がうまくかみ合た興南高校の強さを見せつけた試合だった。

 春夏連覇が現実味を帯びてきた。

 がんばれ興南高校!!!

 昨日、8月17日、沖縄県代表の興南高校が仙台育英高校を、4対1で破り、ベスト8入りを果たした。

 ナイターとなった試合は序盤に興南が4点を先取し、完全に興南ペースになるかと思われた。しかし、昨日の試合は島袋の調子が今一つ。ストレートは走っているものの変化球が決まらない。疲れによる握力不足なのか、すっぽ抜けるような投球が目立った。仙台育英も調子が今一つの島袋にランナーを出すもののタイムリーが出ない。島袋の投球術の前に残塁が続く。

 最大の山場は7回の裏仙台育英の攻撃。制球の定まらない中、2死満塁のピンチ。いつもなら牽制球や間合いを長く取るなどして打者と駆け引きする余裕の島袋が、この回は、少し様子が違った。疲れのせいもあるのか明らかに投げ急ぎの感がある。

 最大のピンチに内野がマウンドに集まった。サードの我如古が島袋に声をかけ、スコアボードを指差した。3点取られても同点だ。こんな会話を交わしたに違いない。3点リードしての満塁のピンチである。ホームランでもでなければ逆転はない。

 発想の転換である。野球は点とりゲームである。最後に1点でも多く取った方が勝ち。となれば投手は長打を警戒してのピッチングに徹すればよいのである。

 そんなことを考えながら画面に釘づけになっていたら、見事にピンチを切り抜けた。

 最高の試合である。4対1のスコアを感じさせない。見ている者にとっては1点差ゲームのような緊張感のある試合だった。

 次は、今日、午後から聖光学院戦である。

 がんばれ興南高校!!!

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 今日の第3試合、仙台育英と延岡学園は、延長戦の末10対7で仙台育英が勝ち、17日(火)の第4試合で、ベスト8をかけて興南高校と対戦することになった。

 延岡学園が勝てば九州勢同士の戦いとなったが、仙台育英が接戦を制し、興南高校との対決が決まった。

 今大会のこれまでの経過を見ると、大量得点の試合が目につき、打高投低の様相を呈している。しかし、これからは好投手の登場となってくるので、大量得点は望めない試合が続くにちがいない。その中でも興南高校の島袋の投球は際立っている。

  春夏連覇を目指して、 がんばれ興南高校!!!

 今日、8月15日、沖縄県代表の興南高校が明徳義塾高校を、8対2で破り、16強入りを果たした。

 午後0時過ぎに始まった試合は、興南高校の先取点で始まったものの、明徳打線は島袋を捉え、連打で再三のチャンスを作る。が、島袋のピッチングの前になかなかタイムリーが出ない。序盤はストレート中心で攻めながら、中盤からは変化球中心へと変えていく。終わってみれば12三振を奪う好投。しかも、そのほとんどが、ピンチ時の、三振が欲しい場面での好投である。試合後の明徳馬渕監督の「(島袋の)のらりくらりの投球にやられた」とのコメントは、まさに、勝負どころで、的を絞らせない投球術を見せた島袋の技術の高さを示している。ランナーがいない場面では打たせて取り、ランナーが出ると一気に勝負にいく。メリハリのある投球が明徳打線に的を絞らせなかった。

 打線も好調である。明徳との試合ではビッグイニングでの大量得点はなかったものの、チャンスでは確実に点を取っていく。1,2点の積み重ねが終わってみれば8点になっていたという感じである。点を取られても取り返してくれる打線があれば、投手も楽に投げられる。しかも、県大会からほとんど毎試合ホームランが出ているが、いつも、違う選手が打っているのが特徴的だ。上位から下位までどこからでも攻撃できる打線は脅威だ。今日の明徳戦も先発全員安打である。

 好守がうまくかみ合っている興南高校の戦いぶりに、春夏連覇が現実味を帯びてきた。

 次は、今日の第4試合仙台育英と延岡学園の勝者と対戦することがすでに決まっている。順調にいけば17日(火)の第4試合に対戦することになる。

 がんばれ興南高校!!!

 夏の甲子園。沖縄代表の興南高校が鳴門高校を9対0で破り、春夏連覇に向けて好発進した。どんなに悪くても試合を作っていける集中力を備えた島袋が底力を発揮した。ランナーを出しても、三振を取ってもらいたい場面での集中力は見事。島袋自身が話しているように、後は打線が試合を作ってくれる。投打のかみあったチームだ。

 次は、15日(日)の明徳義塾戦だ。興南高校の前の第3試合の中でシングという名前に聞き覚えがあった。3年前の秋田県での全国大会で明徳義塾中学が出場していたが、そこで、大リーガーのような豪快なスイングをする中学生がいた。それがシング君だ。

 あの時には、嘉手納中学との対戦はなかった。調べてみると2回戦敗退。今回は、好投手島袋との対戦。 あれから3年。どんな選手に成長しているのか注目である。次は幸いにも日曜日である。今から楽しみだ。

 第29回全国中学校軟式野球大会のホームページ(当時の様子はこちらをクリック)

 夏の甲子園が開幕した中、ここ沖縄では美島(ちゅらじま)総体が行われている。ところが例年にない雨に見舞われ、屋外競技運営には支障がでている。

 そんな中、信じられないような豪雨の中での試合が行われた。男子ソフトボールの試合である。ピッチャーが投げるたびに水しぶきがあがるという珍しい光景。

 だいぶ昔の話になるが、元巨人の江川投手が甲子園で敗れた試合を思い出した。豪雨の中の試合、本来なら中断する状況であったが、日程の都合だったのだろうが強硬。最後は押し出しのフォアボールで試合が終わったと記憶している。

 良いコンディションで試合ができなかったのは残念だが、こんな中でも懸命に戦った選手たちに拍手を送りたい。

試合状況の写真はこちらをクリック沖縄タイムス

 中頭地区中体連軟式野球大会で優勝した嘉手納中学校! は7月23日から開催された県大会に出場しましたが、昨日(7月25日)の準決勝で西原東中学校に0対2で破れ、九州大会への出場を逸しました。

【結果】

  1 2 3 4 5 6 7  

嘉手納

0 0 0 0 0 0 0 0
西原  1 0 0 0 1 0 × 2

 試合は嘉手納中の新城、西原中の宇良、両エースの投げ合いとなりました。ヒット数は両チームとも3安打。ヒット数が少ないながらもチャンスを活かして得点した西原中が勝利しました。しかし、嘉手納中も最後最後まで粘りを見せました。7回の表の攻撃は見事でした。デッドボールとヒットで1アウト1,3塁のチャンス。同点にする絶好のチャンス。ここで嘉手納中はスクイズで1点ではなく強硬策。打者の打った打球は三遊間を抜けるような鋭い打球。サードが飛びつく。倒れこみながらも見事に好捕。大ファイプレー。1塁ランナーが飛び出し、あっという間に試合が終わりました。野球の女神が西原中にほほ笑んだ瞬間でした。

 最後まで力を尽くして戦った選手たち、嘉手納中の選手にはお疲れ様、有難うの、西原中の選手には九州大会、全国大会での活躍を祈っての拍手を送りたいと思います。

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