28日に来県した“国民の生活が第一”の小沢代表が、オスプレイ強行配備を批判し、辺野古移設反対を明言した。以下は本日29日付琉球新報からの抜粋である。

 玉城デニー議員の激励会に出席するため来県した・・小沢・・代表、・・オスプレイの県内配備について、「沖縄はもちろん、全国民の立場からも安全性がしっかり確認できず、非常に心配している。納得できる説明をせずに配備を強行することに疑問を感じる。」と述べ・・日米両政府の対応を強く批判した。・・

 民主党政権が推進する・・普天間飛行場の辺野古移設問題については、「辺野古に新しい飛行場を造ることは賛成できない。沖縄のきれいな海を埋め立てるのは必要ないことだ。」・・

 その上で、「日本が自分自身の責任を果たすと同時に、自分の主張を米政府に言えるようにならないといけない」と述べ、辺野古移設を撤回するには、日本の防衛力の強化による対等な日米関係の構築が必要だと指摘した。

 「国民―」の基本政策案では、普天間飛行場を国内外に分散移転することが検討されている。

 小沢代表の発言は沖縄の民意にそったものであり、次期総選挙での投票行動に大きな影響を与えるものとなる。

 沖縄の基地問題を次期総選挙の争点にするように、沖縄からの働きかけが重要だ。

 本日(10日)付琉球新報に、米議会調査局がまとめた在沖米軍と普天間飛行場移設問題に関する最新報告書に関する記事が掲載された。極めて興味深い。以下は同記事からの転載である。

 米議会調査局は10日までに、在沖米軍と普天間飛行場移設問題に関する最新の報告書をまとめた。

 2012年4月に日米合意した普天間飛行場の改修と継続使用について「沖縄県民は日米両政府が普天間を閉鎖するつもりがないと解釈するだろう」と指摘。「中東に派兵されていた部隊が沖縄に戻れば、米兵による事件・事故のリスクがさらに高まる。新たな事件・事故は在沖米軍の駐留に対する沖縄県民の反対を引き起こすだろう」と警鐘を鳴らした。

 ・・MV22オスプレイの普天間飛行場への配備については、「1992年の普天間飛行場の航空計画に初めて配備方針が明記され、96年の日米特別行動委員会(SACO)の草案でも繰り返し記されてきた」と日本政府の情報隠しを暗に示唆。

 「仲井真弘多県知事が『オスプレイの配備に断固反対する』と森本敏防衛相に伝えたが、地方自治体に配備計画を止める権限はなく、また日本政府も海兵隊に対し配備中止を要請していない」と指摘した。

 普天間飛行場の名護市辺野古や在沖海兵隊のグアム移転については「(グアム移転関連予算を凍結している)米議会の壁や沖縄の継続した抵抗が東京(日本政府の)やる気をそぐだろう」と分析。「進展が止まったままの状態が続けば、思いやり予算への予算付けなどのほか日米合意を妨げる可能性がある」と、事実上棚上げされている普天間問題が及ぼす影響を予測した。

 沖縄と日本政府の関係については「議論の多い基地問題が『沖縄対本土』という問題になっている」と記し、「日本政府が日米同盟の必要性や利益に関して沖縄側と効果的に対話していないという指摘もあるが、沖縄側も米軍駐留の負担と引き換えに多額の補助金を受け取っている」と指摘。2012年度の沖縄振興予算2937億円について「内情を知る多くの人は、仲井真知事の(辺野古移設に)許可を出す決断に影響を与えると言っている」と指摘し、振興策と普天間の辺野古移設が事実上、関連付けられているとの見解を示した。

 この報告書によれば、普天間飛行場の県外・国外移設やオスプレイ配備反対等の基地負担軽減を求める沖縄の民意が米国に伝えられていないことが分かる。オスプレイ配備についても日本政府は沖縄にひた隠しにしてきた事実が明記さている。

 重要なことは、沖縄は、沖縄の民意を、さらに発信し続けることだ。ひるむことなく、沖縄の声を訴え続けることである。

 政治の場で、司法の場で、そして市民運動の中で沖縄の民意を発信し続けなければならない。

 沖縄県本島北部の12市町村長(国頭村、東村、大宜味村、名護市、宜野座村、金武町、恩納村、今帰仁村、本部町、伊是名村、伊平屋村、伊江村)でつくる北部市町村会(会長:儀武金武町長)は、昨日31日の臨時総会で、以下の決議を可決した。

 「北部地域の基地負担軽減と米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設の撤回を求める決議」

 「米軍の垂直離着陸輸送機MVオスプレイの普天間飛行場配備計画の即時撤回を求める決議」

 同会が辺野古移設撤回を求める決議を可決したのはこれが初めてであり、オスプレイ配備撤回を求める決議は6月に続くものである。

 同会が普天間飛行場の辺野古移設撤回決議を行ったのは、なりふり構わずオスプレイを沖縄に配備しようとする日米両政府に対する抗議と現状への危機感の現れである。オスプレイが配備されれば北部の米軍基地がオスプレイの訓練場となる。

 現状の基地負担に加え、危険機材オスプレイによる更なる爆音等の被害・危険負担まで負わされたのではたまらないという沖縄の民意である。

 北部市町村会のこの決意を、今後は地域住民が支えていかなければならない!!!

 8.5オスプ配備阻止県民大会に向けて、さらなる闘いを強化していこう!!!

(今日8.1付沖縄タイムスより転載)

・・北部12市町村の代表が同席した緊急会見で儀武氏は「8月5日の県民大会の前に市町村長の思いをはっきりと伝える必要があると考え、・・上京する。県民大会の行動もさらに広がってほしい」・・「沖縄の民意は日米両政府が辺野古移設で合意した当時とはまったく異なり、明らかに受け入れることはできない状況」と強調・・。

 同会は2006年、辺野古移設計画で政府と合意した前名護市長を支持する声明を出しているが、儀武氏は声明を取り消す考えを示した上で、「オスプレイ配備を強行する一方、日米地位協定の改善を置き去りにするなど、日本政府は沖縄の声を無視している。県民の生命、財産を守るために、立ち上がることを決めた」・・。

 稲嶺進名護市長は「辺野古の海にも陸にも新たな基地を造らせないと言ってきた私にとって、大きな力になる」と語った。

 6月9日付琉球新報に掲載された佐藤優氏のウチナー評論「森本防衛相をどう見るか〜官僚依存を強める可能性〜」は、今後の普天間問題、ひいては沖縄の基地負担軽減策を考えるうえで、極めて興味深い。

 6月4日に発足した野田改造内閣で防相に抜擢された森本氏については、もともと自民党寄りの人物であり、同氏の自民党をも巻き込んだ政治力によって辺野古移設が進められるのではないかとの観測がある。しかし、佐藤氏は「その可能性はない」と否定する。そして、野田政権の普天間問題への認識について次のように述べている。

 野田佳彦政権は、表現は慎重であるが、辺野古移設は、沖縄の反発が強く政治的には無理であると認識している。それだから、辺野古以外の落としどころを考えている。

 この指摘は、昨日9日、森本防相のテレビ番組での辺野古変更示唆発言につながる。本日(10日)付琉球新報(クリックで同記事へ)によれば、「・・森本防衛相は、普天間飛行場の移設について『日米間でいろんな案を模索して、最後に今の案になった』」と強調、米側は合意内容の実現を期待しているとした。その上で「アメリカは大統領選挙のたびに政権が代わり、いろいろな政策の見直しが行われる。今のポジションが永久に同じポジションか、アメリカの政治は必ずしもそうならないので、見極めながら考えていかなければならない」と指摘。11月に行われる米大統領選挙の結果によっては、日米間の合意が見直される可能性について含みを持たせた。」とされる。

 それでは、辺野古断念後、日本政府はどうするのか。この点について、佐藤氏は次のように指摘する。

 筆者が見るところ、現下、外務官僚は、「野田政権に辺野古移設を撤回する政治力はあるが、普天間固定化を阻止するほどの力はない。従って、状況を放置すれば、辺野古は自然死し、普天間固定化により米国を満足させることができる」と考えている。沖縄に対する構造的差別構造を脱構築しようという発想は、小指の先程もない。

 辺野古断念に追い込んだとしても、その先には普天間固定化の問題がある。この点について、同氏は「沖縄が団結し、辺野古移設、普天間固定化を断固拒否するという姿勢」を取り続けることが必要だと指摘する。

 動かないと言われていた山が動き出しているのは事実だ。しかし、その山をあらたな方向に動かすには、さらに沖縄の努力が必要だ。決して妥協することなく、沖繩の民意を主張し続けることが必要だ。

 昨日6月4日、野田改造内閣が発足した。沖縄が注視していた防衛相には森本敏氏が就任した。森本氏は拓殖大大学院教授で元自衛官である。

 懸案の普天間飛行場移設問題について、同氏は「沖縄の負担軽減と(米軍による)抑止力維持は一見矛盾に満ちた要素だが、普天間返還を実現したい。日米が到達した結論が最善の方法だと確信している(本日付沖縄タイムスより抜粋 クリックで同HMへ)」と述べ、現行の辺野古移設案を推進する考えを示した。

 森本氏は保守派の論客としてマスコミの露出度は極めて高い。これまでにも海兵隊は必ずしも沖縄に居る必要はないとか、海兵隊抑止論を否定したりとか、民主党政権には批判的な姿勢を示していたと感じていただけに、今回の起用は意外だ。

 報道では「自衛官のせがれ」を自称する首相が、防衛大卒の同氏に親近感を持った可能性もある、と指摘する向きもあるが、親近感で国防を掌る防相を選ぶのもどうかと思うのだが。

 これまでの2人の防相が「素人」との指摘に対する反省からか、今回の肝いりの人事となったのだろうか。今回の森本氏の防相起用は意図不明だ。

 この選任に対する沖縄の反応は、当然に厳しい。沖縄の民意を理解することなしに、普天間問題の解決を図ることはできない。

 内閣改造を受けての街頭インタビューの中で「沖縄に来て、米軍機の爆音の実態を体験してから沖縄の基地問題に対処してもらいたい」との声があった。正に沖縄の声である。

 本日6月3日付沖縄タイムス記事(クリックで同HMへ)は極めて興味深い。(以下は同記事からの抜粋)

 米軍普天間飛行場の代替施設建設地について、米上院軍事委員会・・が沖縄県外も視野に入れた検討を米国防総省に求める方針を固めたことが2日、分かった。国防総省に県内移設の選択肢をすべて提示させた上で、・・計画全体の総費用を厳しく精査。コスト削減に向け、県外移設の可能性も検討するよう求める方針。・・

 5月27日付琉球新報によれば、米上院軍事委員のウェッブ氏が、2013会計年度国防権限法案に「キャンプ・シュワブへの移設だけでなく、沖縄に現在ある米軍飛行場やほかの飛行場施設に普天間飛行場を移設する代替案検討のスケジュールを明示すること」とした文言を盛り込んだことを明らかにした、という。詳細は当HM記事“普天間移設 那覇空港も検討を?”を参

 これを受けての今回の発表である。

 辺野古移設断念の日は近い。

 普天間飛行場の名護市辺野古移設に向けた環境影響評価書は、昨年12月28日午前4時に沖縄県庁に夜集搬入された。(未明の環境評価書搬入 沖縄タイムス号外 琉球新報号外クリックで同HMへ) 

 この環境影響評価書に対する県の専門家によるアセス審査会は、今年2月8日、評価書で示された内容では周辺の生活・自然環境等を保全することは不可能であるとの答申を県に提出した。

 これを受けて仲井真知事は、2月20日、環境保全上重大な問題があり、自然環境の保全を図ることは不可能であるとの意見書を、国に提出した。

 以上の経緯により、防衛省が設置したのが「普天間飛行場代替施設建設事業に係る環境影響評価に関する有識者研究会」であり、その第1回会合(4月27日)の要旨が公表された。委員は9名。詳細は防衛省HMで確認することができる(クリックで同省HMへ)

 委員からの指摘は、環境評価書の不十分さを指摘している。

 「評価書全体として『影響が小さい』との評価になっているが『影響が小さいからいい』だけでは通らない」という指摘は、評価の曖昧さを指摘しているし、「最近・・の事業のアセスの評価においては、どの程度の影響が見込まれるか明確に表現し、その上で代償措置や軽減措置について記載している例が多い。」との指摘は評価書自体の不完全性を指摘している。辺野古移設の結論ありきの環境影響評価書ではないかとの疑念が湧いてくる。

 同研究会は、既に5月17日に第2回会合が開催されている。

 同研究会の議論の行方に注目である。

普天間アセス「丁寧に」=有識者研究会が初会合(時事通信)

「普天間アセス」有識者研究会 評価書補正に向け意見(QAB 動画)

  以下は意見部分の抜粋である。

(1) 環境影響評価書及び沖縄県知事意見について
○水の濁りについては、・・堆積後の自然条件により、予測結果が異なる・・これらを含むシミュレーションの内容を確認したい。
○・・細かい土砂の堆積により、その中の栄養塩類、特に窒素がサンゴ類に影響を与える・・、予測は注意深く行う必要がある。
○水の濁りと堆積については、既往の研究成果との照合により、影響がある程度分かると思うが、予測計算をどれだけ詳しく行っているか確認したい。
○サンゴ等の分野については、今後の精査も必要だが、良く調査されていると思う。
しかしながら、「全般的に影響が小さい」等の評価に係る表現については、検討の余地がある。
○評価に当たり、環境基準のような客観的な指標がない項目があり、事業者側で明確な根拠を示した上で設定しなければならない。これまでの経験もあるだろうが、これを短期間で設定するのは難しいのではないか。
○事業を行えば生物等の環境に対して・・影響を与えるのは間違いなく、・・影響・・を定量的に評価して、リスク確率として明確にさせることが生態学的に重要と考える。
○最近行われた他の事業のアセスの評価においては、どの程度の影響が見込まれるか明確に表現し、その上で代償措置や軽減措置について記載している例が多い。
○騒音についても、影響がどの程度ある又はあり得るとした上で、どの程度のリスクが生じるかを評価するべきではないか。
○評価の基準が、これまでの科学的知見で明確にされているものと、科学的知見が追いついていないものがあると思うことから、本研究会において、現在の知見のレベルを明確に示すことも一つの方法である。
○生態系については、評価書全体として「影響が小さい」との評価になっているが「影響が小さいからいい」だけでは通らないと思う。現在の知見でどこまで影響があるかを再度評価することは重要であるが、影響が大きいのであれば大きいと評価した上で、例えば影響を受けるものを移植するだけではなく、影響を受ける周辺の環境を含めて保全するようなことに踏み込むことも考えられるのではないか。

お問合せ・ご相談はこちら

お電話でのお問合せ・ご相談はこちら
090-8666-1195

沖縄県の中部嘉手納町で行政書士事務所を開設しています。日常生活の中で悩みはなかなか尽きないもの。しかし、どんな問題にも解決の糸口があるはずです。離婚、相続、遺産分割、遺言書の作成、建設業許可に関わる問題等々・・・。あなたのお悩みに最適な解決方法を提案します。
当サイトでは、まず、悩み解決に向けての情報提供ができればと考えています。問題の所在が分かれば、解決に向けての情報収集が必要です。その一助になればと考えています。参考にしていただければ幸いです。

お気軽にお問合せください

お電話でのお問合せ

090-8666-1195

プロフィール

HM用縮小 DSC_1188.jpg

こんにちは、行政書士の福地義広です。あなたのお悩みに最適な解決方法を提案します。
登録番号  第08471847号
1960年(昭和35年)11月21日生まれ
家族:両親、妻、息子3人
プロフィールの詳細は代表者あいさつに掲載しました。よろしくお願いします。  

福地行政書士事務所

住所

〒904-0203
沖縄県中頭郡嘉手納町字嘉手納122-1

新着記事一覧

ページ一覧

フクチ義広後援会(29)
新型コロナウイルス感染関係(21)
PFOS等汚染問題(25)
沖縄差別の実態(25)
米軍の違反パラシュート降下訓練(16)
2.24県民投票(36)
沖縄の民意圧殺を許すな!!!~行動、選挙支援等~(19)
辺野古埋立承認撤回(2018.8.31)(20)
新ページ追加(12)
朝鮮半島平和構築(7)
名護市長選挙(2018年2月4日)(9)
2018.9.30沖縄県知事選挙、10.14豊見城市長選挙、10.21那覇市長選挙(20)
緑ヶ丘保育園・普天間第2小学校(宜野湾市在)への米軍ヘリ落下物事故(31)
うるま市伊計島、読谷村儀間、渡名喜島での米軍ヘリ不時着事故。さらに伊計島でのオスプレイのエンジンカバー落下事故。(8)
米軍ヘリ落下物事故、墜落、不時着等を受けての政府の対応(18)
お勧め記事(111)
新着案内(158)
トップページ(25)
書籍・新聞等からの資料(23)
代表者あいさつとプロフィール(2)
業務案内(20)
顧問契約(相談業務)(1)
離婚関係(1)
相続関係(1)
事業関係(8)
遺言書(18)
問題解決プログラム(1)
契約書等のひな型(7)
離婚(5)
遺産相続(4)
借金(2)
情報提供(7)
裁判員制度(6)
判例・裁判関連報道等(35)
成年後見制度(2)
お客様の声、質問(50)
代執行訴訟、違法確認訴訟等これまでの経緯(翁長知事 辺野古新基地建設阻止)(257)
集団的自衛権行使は憲法違反。安保関連法案を廃案にせよ。(17)
辺野古新基地建設阻止、高江ヘリパッド建設阻止行動(キャンプシュワーブ・高江等)(57)
名護市辺野古海域の埋立は人類に対する犯罪だ。美しい辺野古の海を守りましょう!!!(11)
普天間飛行場の辺野古移設阻止(127)
許すなオスプレイ配備(183)
許すなオスプレイ配備2(50)
沖縄の米軍基地(23)
夜間爆音被害の実態 嘉手納・普天間両米軍基地(26)
第4次、第3次嘉手納基地爆音差止訴訟等訴訟、爆音関連(281)
嘉手納米軍基地の爆音(115)
嘉手納町役場から入手した爆音データより(17)
米軍機(オスプレイ等)事故(56)
普天間基地の爆音の最新情報(16)

電子書籍

しあわせ講話集
☆▼☆
早川一光講話集 CD全12巻

△☆▼☆寂聴さんのおもしろ法話。聴いて、笑って、元気になる! 「瀬戸内寂聴・京都法話集 CD全12巻
☆▼☆△渡辺先生の愛と幸せに満ちたお話 「渡辺和子講話集 CD全12巻
☆▼☆いのちの輝きが教えてくれる豊かな明日への道しるべ 「いのちを見つめて CD全12巻
☆▼☆京都の名物医師・早川先生の元気いっぱい講話集 「早川一光講話集 CD全12巻
☆▼☆実り豊かな毎日へとあなたを導く名講話集 「現代に生きる CD全12巻
☆▼☆日本文化を大切に…高田好胤師の説得力ある法話集 「高田好胤法話集 CD全12巻☆▼☆▲松原先生百歳記念講話集!心豊かな人生を送る秘訣 「松原泰道講話集 CD全14巻▼☆▼☆カマタ流!しあわせに生きる秘訣 「鎌田實講話集 CD全12巻
▲☆▼☆各宗派15人の名僧との対談をたっぷり収録。仏教の面白さがよくわかる 「ひろさちやの仏教探訪 CD全16巻☆▼☆▼”おもしろ法話”がDVD 「瀬戸内寂聴・天台寺法話集 DVD全10巻
▲☆▼☆在宅ホスピス医・内藤いづみ先生が語る、「しあわせに生きる方法」とは 「内藤いづみ講話集 CD全12巻☆▼☆▼“医療の本質はやさしさ”を実践したナースが語る 「石垣靖子講話集 CD全12巻☆▼☆▲釈尊の教えであなたの今日がイキイキと輝きます 「釈尊に学ぶ生き方 CD全12巻▼☆▼☆相田みつをの、書とはまた一味違う貴重な講演集 「相田みつを講演集 CD全10巻☆▼☆▲元気が出る!人生がラクになる!珠玉のことば134 「相田みつを作品集 全2巻☆▼☆▼こころ豊かに人生を生きるには? やすらぎの12話。 「酒井大岳講話集 CD全12巻
▲☆▼☆日本を代表する尼僧が語る、仏教の真髄 「青山俊董講話集 CD全12巻
▼☆▼☆季節の行事には人生のヒントがいっぱい! 「ひろさちやの日本人の神さま仏さま CD全12巻☆▼☆▲