許可を受けた建設業者は、許可を受けた後に到来する毎営業年度(決算期)終了後4カ月以内に、事業年度報告をしなければなりません。この手続きを怠ると、建設業許可の更新手続きができない場合があるので、忘れないようにしなければなりません。行政書士の業務としては、決算終了後の確定申告書等に基づいて書類等を作成することになります。

 1.事業年度報告書提出要領(クリックすると沖縄県HMへ)

 2.添付書類等一覧表(同)  

 3.書式等のダウンロード(同)

稲嶺進名護市長・中谷防相会談の実現と会談内容に注視を!〜辺野古工事停止期間(8月10日から9月9日)の実現を防相が希望〜

2015-08-14

 8月7日記者会見。中谷防相は「沖縄を訪問し・・、・・(名護)市長さんとも話し合いをしてみたい」と発言した。

 これまで、ことごとく沖縄を無視しつづけてきた中谷防相が、どんな意図をもって、稲嶺市長と会おうというのか。会談については「辺野古移設に関する理由とか状況等について、政府側の考えもお話をしてみたいし、また、地元の市長さんとしての立場からも、お話を伺ってみたい」と述べている。

 日程調整等はこれからなので、会談が実現するかは未知数だが、時の防衛大臣が沖縄を訪れ、辺野古新基地建設反対の急先鋒である稲嶺進名護市長と面談するというのは、時の防相が沖縄の民意を再確認するという意味において、決して悪いことではない。

 辺野古工事停止期間中の稲嶺名護市長と中谷防相の実現と、その内容に注目したい。

平成27年8月7日防衛大臣会見概要(クリックで同HMへ)  以下は当該部部の抜粋

Q:辺野古についてなのですけれども、1か月間工事を休止するということなのですけれども、大臣が望む今後の展望、また期待する協議の内容というのは、具体的にはどのようなものが考えられますでしょうか。

A:官房長官とも朝、協議を致しましたが、この1か月の間に、沖縄県と協議を行っていくということでありまして、政府の方からは、普天間の危険除去、また、辺野古移設に関する考え方、それから、沖縄の負担軽減を目に見える形で実現するような取組を、改めて丁寧に説明をして参りたいと。また、沖縄の方々の声も聞かせていただくということでありまして、私も国会の審議等を見ながら、沖縄を訪問しまして、特に名護市の方は、まだ大臣として訪問できていないので、市長さんとも話し合いをしてみたいと考えております。

Q:具体的には、市長とはどのようなことをお話しされたいとお考えでしょうか。

A:辺野古移設に関する理由とか状況等について、政府側の考えもお話をしてみたいし、また、地元の市長さんとしての立場からも、お話を伺ってみたいということでございます。

Q:市長との会談は月内とか。

A:まだ、調整は全くしておりません。国会の審議がありますので、国会の状況を見て調整は致します。また、先方のご都合もあるわけでございますが、就任して、まだ、名護市の方、訪問してないので、私としても是非行って話をしてみたいということです。

2015年8月12日午後4時 沖縄市池武当付近住民地域上空で違反飛行を繰り返す米軍戦闘機

2015-08-13

 2015年8月12日午後4時 沖縄市池武当付近住民地域上空で違反飛行を繰り返す米軍戦闘機。

 騒音防止協定違反だ!!!米軍は沖縄から出て行け!!!

2015年8月12日午後4時41分 沖縄市池武当付近住民地域上空で違反飛行する米軍戦闘機

2015年8月12日午後4時43分 沖縄市池武当付近住民地域上空で違反飛行する米軍戦闘機

2015年8月12日午後4時44分 沖縄市池武当付近住民地域上空で違反飛行する米軍戦闘機

米軍は沖縄県民の生命・身体・財産等に対する最大の脅威である〜あとを絶たない米軍機墜落事項等を許すな!!!〜〜

2015-08-12

 嘉手納米軍基地から派生する基地被害は、付近住民の生活環境を破壊する爆音・排気ガス等はもちろん、住民の身体生命財産に直接被害を及ぼす墜落・部品落下等の被害も絶えない。県外・国外での米軍機の墜落事故もあとを絶たないが、以下のとおり県内での墜落事故等もあとを絶たない。

 以下の米軍機事故は嘉手納町作成の「嘉手納町と基地」(同町HM)クリックで同HMへ)からの転載だ。この他にも、米軍機の緊急着陸やトラブル等もあとを絶たない。

 米軍は沖縄県民の生命・身体・財産等に対する最大の脅威であり、沖縄県経済発展の最大の阻害要因である。

 翁長知事を誕生させた沖縄の民意は明らかだ。米軍は沖縄から出て行け!!!

 辺野古新基地建設阻止、オスプレイ配備阻止等の沖縄の民意実現のために、沖縄は声を挙げ続ける! 

(嘉手納基地に関連する主な航空機事故) (嘉手納町作成の「嘉手納町と基地」同町HMより)

年月日 事故概要
昭34(1959)年6月30日 嘉手納基地所属F-100ジェット戦闘機が石川市宮森小学校に墜落、炎上。児童を含む17人が死亡、重軽傷者210人
昭37(1962)年12月20日 KB50型米軍輸送機が字屋良に墜落炎上、村民の死者2人、重軽傷者8人、住家3棟全焼
昭41(1966)年5月19日 KC-135空中給油機が(コザ市と嘉手納村との境界)墜落、村民1人が死亡
昭43(1968)年11月19日 B-52戦略爆撃機墜落爆発(村民の重軽傷者16人、校舎・住宅等365件の被害)
昭62(1987)年5月19日 嘉手納基地所属F-15イーグル戦闘機1機が沖縄本島東海上に墜落
平元(1989)年3月14日 嘉手納基地第33空中救難中隊所属HH-3ヘリコプター1機が伊江島沖で訓練中墜落、乗員2人救助残り3人は行方不明
平5(1993)年9月1日 第33空中救難中隊所属HH-3ヘリコプターが滑走路を移動中に事故を起こし、兵士1人が死亡、4人が重軽傷
平6(1994)年4月4日 嘉手納基地第44飛行中隊所属F-15イーグル戦闘機1機が離陸直後、沖縄市白川の米軍提供施設区域内に墜落し爆発(パイロットは脱出)
平7(1995)年10月18日 嘉手納基地所属F-15イーグル戦闘機1機が沖縄本島南海上に墜落
平9(1997)年5月30日 嘉手納基地所属F-15イーグル戦闘機1機が離陸直後、操縦室を覆う防風ガラスが外れ、同基地内に落下。同機は間もなく着陸し、被害はなかった
平11(1999)年6月4日 アリゾナ州ユマ基地所属のAV-8Bハリアー戦闘機1機が離陸に失敗して滑走路わきへ墜落炎上。パイロットは無事脱出
平14(2002)年8月21日 嘉手納基地所属F-15イーグル戦闘機1機が沖縄本島南海上に墜落
平18(2006)年1月17日 嘉手納基地所属F-15イーグル戦闘機1機が沖縄本島北東海上に墜落
平18(2006)年8月25日 嘉手納基地所属F-15イーグル戦闘機から訓練用照明弾1個が国道58号線近く陸軍貯油施設内へ落下
平20(2008)年10月24日 嘉手納エアロクラブ所属のセスナ機C-172型が名護市真喜屋のサトウキビ畑に墜落
平25(2013)年5月28日 嘉手納基地所属F-15イーグル戦闘機1機が沖縄本島東沖の訓練区域に墜落
平25(2013)年8月5日

嘉手納基地所属HH-60救難ヘリ1機がキャンプ・ハンセン内に墜落、炎上

(2013.08.06)キャンプハンセン内にヘリ墜落 昨日8月5日午後4時ころ

(2013.08.16)昨日8月15日 米軍HH60ヘリの訓練再開に抗議する集会(安保の見える丘)に参加しました

(2013.08.23)8月22日“ヘリ墜落事故に抗議する宜野座村民大会”に参加しました

2015年8月11日午前0時から早朝まで続く異常爆音。これじゃ寝られない。人権侵害だ!!!

2015-08-11

2015年8月10日午後11時 9時頃からずっと続く深夜の異常爆音。これじゃ寝られない。人権侵害だ!!!

2015-08-11

2015年8月5日午後11時 夜間・深夜の異常爆音。これじゃ寝られない。人権侵害だ!!!

2015-08-06

 2015年8月5日午後11時 夜間・深夜の異常爆音。これじゃ寝られない。騒音防止協定違反も甚だしい。深夜の米軍機の離陸も日常茶飯事だ。これは、人権侵害だ!!!

2015年8月5日午後9時59分 夜間の異常爆音。これじゃ寝られない!!!

2015年8月5日午後11時27分 最高61.4db深夜の異常爆音。人権侵害だ!!!

2015年8月5日午後7時3分 嘉手納町住民地域上空で違反飛行訓練を繰り返す米軍へり3機。協定違反だ。

2015-08-05

  2015年8月5日午後7時3分 嘉手納町住民地域上空で違反飛行訓練を繰り返す米軍へり3機。

  嘉手納町住民地域上空を通過し、右に旋回し読谷村方面へ飛行していった。

  騒音防止協定違反だ。人権侵害だ!!!米軍は沖縄から出て行け!!!

2015年8月5日午後7時3分 嘉手納町住民地域上空で違反飛行訓練を繰り返す米軍へり3機。騒音防止協定違反だ。

2015年8月4日午後10時 深夜の異常爆音。これじゃ寝られない!人権侵害だ!

2015-08-05

辺野古工事停止!!!8月10日から9月9日まで(8月4日翁長知事記者会見より)

2015-08-04

 今日、8月4日の翁長知事の記者会見。知事は、県と政府間で、8月10日から9月9日までの間、辺野古の工事を中止し、沖縄県と政府間で集中的に協議することで合意したと発表した。合意事項は以下の2点だ。 

1.政府は、8月10日から9月9日までの間、辺野古工事を停止し、沖縄県と政府は辺野古問題に関して集中的に協議する。

 この間、政府は、辺野古の一切の工事、ボーリング調査及び業者による資材搬入を停止し、スパット台船を撤去する。この間、沖縄県は、辺野古埋立承認を検証する第三者委員会報告に関する法的・行政的手続きを中止する。

2.沖縄県による辺野古臨時制限区域内における岩礁破砕などの立ち入り調査の実施

 工事の中止は、辺野古新基地建設阻止闘争に拍車がかかる。

 自らの闘に確信を持ち、さらに沖縄の声を挙げよう。翁長知事を支えよう!!!

2015年8月3日午後9時 最高68.9db、夜間の異常爆音。これじゃ寝られない!人権侵害だ!

2015-08-04

翁長知事、新基地「絶対造らせない」(8月3日付沖縄タイムス掲載インタビュー記事より)

2015-08-03

 今日、8月3日付沖縄タイムスに翁長知事のインタビュー(7月29日都内で)記事が掲載された。

 翁長知事の辺野古新基地建設阻止に向けた姿勢が、あらためて示された。

以下は同記事からの抜粋だ。

「辺野古問題」を聞く

−承認手続きに法的瑕疵があったとする第三者委員会の報告書をどうみるか。

「一つ一つがもっともだなと思っている。法律論からすると取り消しが可能になる。ある意味で合法的に(取り消しを)やれる」

−国は新基地建設を進める考えを変えていない。

「日本がどう変わってしまうのか、大変危機感をも持っている。踏ん張るところはしっかり踏ん張らないといけない。日常が非日常に代わるのは紙一重だ。(新基地建設で)非日常に変わってしまえば、もう二度と日常には戻れない。辺野古新基地への政府の態度も安全保障関連法案の国会審議も非日常に変えてしまうとの危機感がある」

「辺野古新基地建設には10年間はかかる。安倍政権は10年も15年も持つものではなく、その間に衆参の選挙もある。長年政治の世界に漬かってきた人間からするとそう簡単にできるものではないと感じる。10年間、おじいちゃん、おばあちゃんたちが反対して集まっている中を、毎日何百台の10㌧ダンプがに走ることなど想像できない」

−今後も政府は厳しい態度で臨んでくることが予想される。

「私は基地はできないと思っている。だが、仮にできたとしても日本が失うものは大変大きい。強行することで世界から野蛮人と見られる。そんな中、自由と平等と人権と民主主義を共通して持っている国同士、一緒になって中国と対峙しましょうと言ってもアジアの人は誰も信用しない」

「中国がやっていることはとても認められないが、認めないことが戦争につながってはいけない。戦争で解決しようとすることをやめ、そして辺野古新基地建設を止めることで、日本が民主主義国家としてもう一歩前に進んでもらいたい」

−だが実際、菅義偉官房長官は事前協議書の取り下げ要求を拒否した。

「今の政府のやり方を容認する国民にも私はもの申したい。沖縄さん、国はもう埋め立てるんだから頑張ったってしょうがないですよ。そんな考えは建設を容認して指をくわえて見ておきなさいと言っているようなものだ。沖縄以外の都道府県で日米両政府という権力と戦ってきたところはありますか。ないでしょう。こんなにも長く戦ってきた沖縄県に対して、お前ら勝てるのか?という視点で見るから政治は何も変わらない。堕落の政治だ」

「(新基地建設問題は)みんな機関銃を持って戦うのではなく合法的にやっている。あらゆる手段を使っていいというのなら全ての手段を使うがそういう訳にはいかない。だから私たちは整然と自分たちの言葉で理不尽さを説いている。その状況で、合法的に全部押し込んでくる政府と対峙する難しさがある一方、『どうやったら勝てるのか』と第三者的に言う人もいる。大変不本意だ」

−(7月29日に都内で開かれた)シンポでは新基地建設の強行は日米安保体制の危機につながるとも語った。

「今の世界情勢を見れば確かに中国は脅威ではあるが、冷戦構造時代と比べれば大変穏やかな時代だ。だが、日本政府は平和外交ではなくいわゆる軍事力で対抗していっている。日米安保を維持するためにも米国としっかりとした盟友関係、対等な形でやってほしい。辺野古問題を通じて見えてくる日本の国の姿に国民が気づかなければならない」

7月31日、翁長知事は菅官房長官と会談〜第三者委員指摘の法的瑕疵を基に議論を〜

2015-08-02

 7月31日、翁長知事は菅官房長官と15分ほど会談した。

 翁長知事は、7月16日に名護市辺野古の新基地建設に伴う埋め立て承認を検証する第三者委員会が提出した報告書に基づき、「法律的な瑕疵」をベースに議論したいと話した。これに対して菅官房長官は「それは承知しているが、これまでの経緯を踏まえながら話し合っていこう」と答えるに留まったという。

 翁長知事の承認取り消しの日は近い。沖縄は翁長知事を支えているし、これからも支えていく!!!

 がんばれ、翁長知事!!!

知事一問一答(8月1日付琉球新報より転載)

法的瑕疵基に議論を

 翁長雄志知事と記者団との主なやりとりは次のとおり。

「15分ほど話した。7日の振興予算要請時に首相も同席すると官房長官から聞けた。それで『ありがとう』と伝えた。これまでの沖縄振興に関することなどを説明し『よろしくお願いします』ということでこの件は終わった」

−辺野古の問題について話はあったのか。

「事前協議の取り下げについて、ぜひ再考してもらいたいという話をした。第三者委員会も法律的な瑕疵があるということなので、これをベースにしてこれからいろいろ議論させてほしいと話した。官房長官も『それは承知しているが、これまでの経緯を踏まえながら話し合っていこう』というようなことで、お互いの立場を確認した」

−第三者委員会からの検証結果を説明し、建設中止を求めたのか。

「第三者委員会を踏まえて、対話していきたいと説明した。(検証結果の)意義などというところまでは言っていない。15分ぐらいの中ではできなかった」

−今回からシビアな話になると言っていた。政治判断などの話もあったか。

「判断までの話はできていない。1時間の会談であれば言えたかもしれない。首相との(面談の)件、多くの方々が注目している2件を言ったほうがいいだろと触れた。それを深化させていくのはこれからの議論になると思う。」

ぶれることなく日米両政府に対峙する翁長知事を沖縄が支えよう〜7月29日シンポジウム「いま、沖縄と本土を考える」(朝日新聞社主催)での翁長知事の発言より(7.31付朝日新聞デジタルより転載)〜

2015-08-02

 7月29日シンポジウム「いま、沖縄と本土を考える」(朝日新聞社主催)での翁長知事の発言は、これまで翁長知事が示した姿勢があらためて示され、辺野古新基地阻止、そして沖縄の基地負担除去に向けた沖縄の民意が示された。その要旨をまとめた(7.31付朝日新聞デジタル掲載記事を参考にした)。

 ぶれることなく日米両政府に対峙する翁長知事を、沖縄が支える!!!

【7.31付朝日新聞デジタル掲載記事を参考にした当HMでまとめた】

翁長知事発言要旨

①日本の安全保障は、日本国民全体で負担すべきだ。その意味で、辺野古新基地建設に異を唱える世論が大きくなっていることは心強い。

②普天間飛行場は、普天間の人たちが米軍の収容所に入れられている間に土地が強制接収され、建設された。住民から土地を奪っておいて沖縄に代替施設を差し出せというのは、日本の政治の堕落だ。

③沖縄は、1952年のサンフランシスコ講和条約によって日本から切り離され、米軍施政権下に置かれた。日本国憲法も適用されなかった。沖縄を米国に差し出し、日本はアジアの盟主として復興を果たした。尖閣諸島(沖縄県石垣市)で何か起きたとき、沖縄ではどういう運命が待っているのか。私は日米同盟は重要だと認識しているが、それを最前線で過去も現在も支えている沖縄に対して本土が「思い」を持たないと、将来、(沖縄戦のような)歴史は繰り返すのではないか、と危惧する。

④日本には品格のある民主主義国家になってもらいたい。

⑤米軍基地は、沖縄経済の発展にとって最大の阻害要因になっている。

⑥アジアはどんなに経済発展しても、戦争が起きれば終わりだ。沖縄は平和の緩衝地帯になり、日本とアジアの懸け橋になりたい。

⑦(辺野古新基地建設が強行されたら、との問いに)ここまで反対しても埋めるなら、日米安保体制は重要な岐路に立つのではないかと思う。

⑧私は辺野古には絶対に基地は造らせない、造れないと思っている。その視点から、第三者委の「法律的な瑕疵」という指摘はしっかりと認識すべきだ。

⑨(辺野古はあきらめるから嘉手納基地・や下地島空港(宮古島市)に移すという計画は、との問いに対し) 嘉手納統合や下地島の問題は10年ほど前に盛んに言われたが、辺野古が難しいから嘉手納にしてくれ、下地島にしてくれなんてことは、論理として成り立たない。

⑩米国は「(辺野古移設は)日本の国内問題だ」と言い、官邸は「米国が(見直しは)嫌だと言うんだ」と言う。このたらい回しを、沖縄はずっとされてきている。日本という国がいかに情けない国であるか。いわゆる発展途上国でも、外国の軍隊をこんなに長く自国に置く所はない。自分の意思を持ちきれない、こういう状況では、日本はアジアや世界のリーダーになることはないと思う。

自衛隊機飛行差し止めも、損害賠償の将来請求認容も、期限付き?〜第四次厚木爆音訴訟控訴審判決〜

2015-08-01

  7月30日に言い渡された第四次厚木爆音訴訟の控訴審判決。東京高裁は、期限付きで自衛隊機の夜間飛行差し止めを、さらに期限付きで将来損害賠償請求を認めた。

 その理由について、東京高裁は、平成29年頃には米海軍第5空母航空団が岩国へ移駐することから、爆音被害が軽減されることが見込まれる。爆音による損害が継続するのは平成29年頃までとの判断から、平成28年12月31日までの夜間飛行差し止めと損害賠償請求を認めたのだ。

 しかし、東京高裁のこの判断、極めて理不尽だ。

 東京高裁は理由の中で同航空団の移駐について、行政訴訟では「日米政府間の合意及び我が国の政府方針として決定されており」と肯定的に評価しながらも、民事訴訟では「その見通しは明確とはいい難い」と否定的な評価をしている。仮に前者の判断を是とした場合でも、日米両政府の政治状況の変化、若しくは世界の政治・軍事情勢の変化を考えると、移駐が実現するのか不透明だ。

 しかも、米軍の厚木飛行場使用について、同高裁は、日本政府は米軍の厚木飛行場使用についての「統括権限」を持たないとしている。どんなに移駐が「我が国の政府方針として決定され」たとしても、実際に移駐が実現するか否かは、米軍の判断に委ねられている。つまり、移駐が実現するかどうかは米軍の判断であり、極めて不透明だ。

 どうしても期限を付すべきとするならば、

 「平成28年12月31日までの間」ではなく、

 「米海軍第5空母航空団が岩国へ移駐するまでの間」

とすべきではなかったのか。東京高裁のこの判断、極めて理不尽だ。

以下は判決要旨からの当該部分の抜粋だ。 

【行政訴訟】

 防衛大臣は、平成28年12月31日までの間、やむを得ない事由に基づく場合を除き、厚木飛行場において、毎日午後10時から翌日午前6時まで、自衛隊機を運航させてはならない。

【民事訴訟】

 ・・・将来の損害賠償(平成25年5月15日〜平成28年12月31日の分)に係る認容合計額は約12億円であり、・・・。 

 期限を平成28年12月31日とした理由については、以下のとおり述べている。 

【行政訴訟】

 ・・・厚木飛行場に駐留する米海軍第5空母航空団については、平成29年頃に岩国飛行場へ移駐することが日米政府間の合意及び我が国の政府方針として決定されており、厚木飛行場に離着陸する航空機のうち上記航空団所属の艦載機の平井により生じる騒音が相対的に大きな比重を占めていることは明らかである。当審口頭弁論終結時点と同様の航空機騒音の発生が予測されるのは、移駐が見込まれる平成29年頃までであり、その反面、上記移駐までの期限内であれば高度の蓋然性をもって従前と同程度の騒音が継続するものと認めることができる。

 したがって、訴訟要件である「重大な損害を生ずるおそれ」及び請求認容要件である「裁量権の範囲の逸脱又は濫用」との関係では、遅くとも平成29年1月1日以降は、厚木飛行場に離着陸する航空機による騒音の発生状況が大きく変わる可能性があるので、当審の口頭弁論終結時を基準として認定した事実関係は平成28年12月31日までしかその継続を認めることができず、その翌日以降については、夜間における自衛隊機の運行を差し止めるための事実的基礎を欠く。

【民事訴訟】

・・・これまで厚木飛行場の使用及び共用の違法性が少なくとも約40年にわたって継続していることに鑑みれば、今後も高度の蓋然性をもって、同程度の航空機騒音の継続が見込まれる。ところで、厚木飛行場に駐留する米海軍第5空母航空団は、平成29年頃に岩国飛行場へ移駐する計画であり、その見通しは明確とはいい難いが、移駐後は騒音状況に相当の変化が見込まれる。したがって、今後同様の騒音継続が予測されるのは平成29年頃(騒音継続の蓋然性が高い期間を控えめに判断すれば、平成28年12月末)までであり、その期間内では高度の蓋然性をもって騒音継続が見込まれる。・・・

嘉手納米軍基地の爆音 2015年8月

2015-08-01

(08/31)2015年8月31日午後5時 嘉手納町住民地域上空で違反飛行を繰り返す米軍ヘリ。騒音防止協定違反だ!!!

(08/22)2015年8月21日午前2時 59.4db深夜の異常爆音。爆音にたたき起こされた!人権侵害だ!

(08/21)2015年8月19日午後9時 嘉手納町住民地域上空で違反飛行を繰り返す米軍機。うるさい!米軍は沖縄から出てけ!

(08/19)2015年8月19日午前7時 89.0db早朝の異常爆音。住民地域上空で違反飛行を繰り返す米軍機!沖縄から出て行け!!!

(08/19)2015年8月18日午後10時 深夜の異常爆音。嘉手納町住民地域上空で爆音と排気ガスを撒き散らし違反飛行を繰り返す米軍ヘリ。これじゃ寝られない!人権侵害だ!

(08/18)2015年08月18日午後2時 沖縄市仲宗根町住民地域上空を違反飛行する米軍戦闘機。爆音と排気ガスを撒き散らす。米軍は沖縄から出て行け!!!

(08/18)2015年8月18日午前6時 80db超早朝の異常爆音、嘉手納町住民地域上空での違反飛行・離陸・着陸、これじゃ寝られない!人権侵害だ!!!

(08/11)2015年8月11日午前0時から早朝まで続く異常爆音。これじゃ寝られない。人権侵害だ!!!

(08/11)2015年8月10日午後11時 9時頃からずっと続く深夜の異常爆音。これじゃ寝られない。人権侵害だ!!!

(08/06)2015年8月5日午後11時 夜間・深夜の異常爆音。これじゃ寝られない。人権侵害だ!!!

(08/05)2015年8月5日午後7時3分 嘉手納町住民地域上空で違反飛行訓練を繰り返す米軍へり3機。協定違反だ。

(08/05)2015年8月5日午後3時28分 嘉手納町住民地域上空で違反飛行する米軍ヘリ2機。騒音防止協定違反だ!!!

(08/05)2015年8月4日午後10時 深夜の異常爆音。これじゃ寝られない!人権侵害だ!

(08/04)2015年8月3日午後9時 最高68.9db、夜間の異常爆音。これじゃ寝られない!人権侵害だ!

(08/04)午後10時連日繰り返される嘉手納米軍基地の狂気の消灯ラッパ 70db超 狂っているとしかいいようがない 直ちに止めろ!!!

新着案内(2015年8月)

2015-08-01

(08/31)2015年8月31日午後5時 嘉手納町住民地域上空で違反飛行を繰り返す米軍ヘリ。騒音防止協定違反だ!!!

(08/30)かつて沖縄の米軍海兵隊基地は本土の10分の1。それが今74%まで膨れ上がった〜翁長知事と菅官房長官の辺野古第4回集中協議より〜

(08/25)菅官房長官「沖縄県による岩礁破砕許可区域外における岩礁破砕状況確認調査(潜水・写真撮影等)が終了するまで、辺野古工事停止期間を延長してもいいと思っている」(8月25日記者会見にて) 

(08/24) あらゆる手法を用いた辺野古新基地阻止の経緯

(08/24) ぶれることなく日米両政府に対峙する翁長知事を沖縄が支える〜8月18日翁長知事と沖縄関連四閣僚(菅官房長官・岸田外相・中谷防相・山口沖縄担当相)会談から まとめ〜

(08/23)辺野古新基地は沖縄本島北部を殺してしまう〜8月18日翁長知事と沖縄関連四閣僚(菅官房長官・岸田外相・中谷防相・山口沖縄担当相)会談⑦〜

(08/23)辺野古新基地は国有地。この基地には沖縄の自己決定権が及ばない。だから辺野古新基地を阻止をするのだ!〜8月18日翁長知事と沖縄関連四閣僚(菅官房長官・岸田外相・中谷防相・山口沖縄担当相)会談⑥〜

(08/23)仲井真前知事の普天間飛行場の5年以内運用停止は絵空事!〜8月18日翁長知事と沖縄関連四閣僚(菅官房長官・岸田外相・中谷防相・山口沖縄担当相)会談⑤〜

(08/22)中谷防相の「中国に対する抑止力は沖縄だ」発言を許すな!!!〜8月18日翁長知事と沖縄関連四閣僚(菅官房長官・岸田外相・中谷防相・山口沖縄担当相)会談④〜

(08/22)(今後の作業の見通し)これは予想がつかない〜8月18日翁長知事と沖縄関連四閣僚(菅官房長官・岸田外相・中谷防相・山口沖縄担当相)会談③

(08/22)2015年8月21日午前2時 59.4db深夜の異常爆音。爆音にたたき起こされた!人権侵害だ!

(08/21)沖縄県の地方交付税は16位、国庫支出金は1位だが両方合わせたら6位。県民経済も47都道府県の15位だ!〜8月18日翁長知事と沖縄関連四閣僚(菅官房長官・岸田外相・中谷防相・山口沖縄担当相)会談②

(08/21)基地問題で、沖縄は魂の飢餓感に苛まれている〜8月18日翁長知事と沖縄関連四閣僚(菅官房長官・岸田外相・中谷防相・山口沖縄担当相)会談①

(08/19)2015年8月19日午前7時 89.0db早朝の異常爆音。住民地域上空で違反飛行を繰り返す米軍機!沖縄から出て行け!!!

(08/19)2015年8月18日午後10時 深夜の異常爆音。嘉手納町住民地域上空で爆音と排気ガスを撒き散らし違反飛行を繰り返す米軍ヘリ。これじゃ寝られない!人権侵害だ!

(08/18)2015年8月18日午後2時 沖縄市仲宗根町住民地域上空を違反飛行する米軍戦闘機。爆音と排気ガスを撒き散らす。米軍は沖縄から出て行け!!!

(08/18)2015年8月18日午前6時 80db超早朝の異常爆音、嘉手納町住民地域上空での違反飛行・離陸・着陸、これじゃ寝られない!人権侵害だ!!!

(08/17)8月16日、翁長知事、稲嶺名護市長が、中谷防相と相次いで会談〜沖縄の民意がより鮮明になった〜

(08/14)稲嶺進名護市長・中谷防相会談の実現と会談内容に注視を!〜辺野古工事停止期間(8月10日から9月9日)の実現を防相が希望〜

(08/13)辺野古新基地建設阻止、翁長知事の決断に揺らぎはない〜AERA('15,8,10No.34「翁長vs佐藤対談」)より〜
(08/12)脱原発以外に日本の進むべき途はない

(08/12)米軍は沖縄県民の生命・身体・財産等に対する最大の脅威である〜あとを絶たない米軍機墜落事項等を許すな!!!〜〜

(08/11)2015年8月11日午前0時から早朝まで続く異常爆音。これじゃ寝られない。人権侵害だ!!!
(08/11)2015年8月10日午後11時 9時頃からずっと続く深夜の異常爆音。これじゃ寝られない。人権侵害だ!!!

(08/06)2015年8月5日午後11時 夜間・深夜の異常爆音。これじゃ寝られない。人権侵害だ!!!

(08/05)2015年8月5日午後7時3分 嘉手納町住民地域上空で違反飛行訓練を繰り返す米軍へり3機。騒音協定違反だ。

(08/05)2015年8月5日午後3時28分 嘉手納町住民地域上空で違反飛行する米軍ヘリ2機。騒音防止協定違反だ!!!

(08/05)2015年8月4日午後10時 深夜の異常爆音。これじゃ寝られない!人権侵害だ!

(08/04)辺野古工事停止!!!8月10日から9月9日まで(8月4日翁長知事記者会見より)

(08/04)2015年8月3日午後9時 最高68.9db、夜間の異常爆音。これじゃ寝られない!人権侵害だ!

(08/04)午後10時連日繰り返される嘉手納米軍基地の狂気の消灯ラッパ 70db超 狂っているとしかいいようがない 直ちに止めろ!!!

(08/03)翁長知事、新基地「絶対造らせない」(8月3日付沖縄タイムス掲載インタビュー記事より)

(08/02)7月31日、翁長知事は菅官房長官と会談〜第三者委員指摘の法的瑕疵を基に議論を〜

(08/02)ぶれることなく日米両政府に対峙する翁長知事を沖縄が支えよう〜7月29日シンポジウム「いま、沖縄と本土を考える」(朝日新聞社主催)での翁長知事の発言より(7.31付朝日新聞デジタルより転載)〜

(08/01)島ぐるみ会議嘉手納(「建白書」実現、オスプレイ配備断固阻止、沖縄の未来を拓く嘉手納町民会議)結成総会に参加しました

7.31島ぐるみ会議嘉手納(「建白書」実現、オスプレイ配備断固阻止、沖縄の未来を拓く嘉手納町民会議)結成総会に参加しました

2015-08-01

 昨日7月31日に開催された、「建白書」実現、オスプレイ配備断固阻止、沖縄の未来を拓く嘉手納町民会議(呼称:島ぐるみ会議嘉手納)、結成総会に参加しました。

 総会は、嘉手納ロータリープラザ2階の大ホールで開催され、約300名の嘉手納町民が参加した。

 来賓として参加した宮城篤実前町長は、あいさつの中で「島ぐるみ会議」結成の経緯について述べた際、結成の契機となったという、2013年1月17日の建白書を携えて上京した際の銀座パレードにも触れた。

 建白書を携え銀座をパレードする沖縄県内47市町村首長及び議会議長等。それに沿道から浴びせらるヘイトスピーチ・罵声には驚愕したという。同時に、これまで日本防衛のために沖縄が担ってきた犠牲・基地負担は何だったのか、という思いにかられたという。権力者が支配するためには、当該地域を対立させることが重要だ。これまで沖縄が保革に分裂して争っていた様が、まさに、権力による支配を容易にしたのだ、と指摘した。そして、このような沖縄基地負担の状況をあらためるには沖縄が一つになる必要がある、と指摘した。そのためには、今は向こう側にいる人間をこちら側に引き込むことが必要だと訴えた。

 準備会の田仲康榮町議は、経過報告の中で、結成が遅れたことに触れた後、これからが嘉手納町の出発だと述べた。辺野古新基地建設阻止はもちろん、嘉手納米軍基地から派生するすべての基地被害の除去に向けて、町民自らが行動を開始した。

島ぐるみ会議嘉手納、の活動は次の4点だ。(会則より)

①「建白書」実現、オスプレイ配備断固阻止、辺野古新基地建設反対運動

②嘉手納基地被害の除去

③島ぐるみ会議等の連帯行動

④講演会等の学習機会の創設

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