2018年9月11日 沖縄県知事選挙直前、辺野古新基地阻止、F15墜落事故糾弾、基地強化を許さない等スタティンデイングアピール行動(島ぐるみ会議嘉手納)に参加しました
行動開始直後から大雨が降りだしました。ずぶ濡れの中のスタンディング行動。
決してあきらめない、沖縄の民意実現のために闘いは続きます。
沖縄知事選挙、私たちは『玉城デニー』さんを応援します。




〒904-0203 沖縄県中頭郡嘉手納町字嘉手納122-1
2018年9月11日 沖縄県知事選挙直前、辺野古新基地阻止、F15墜落事故糾弾、基地強化を許さない等スタティンデイングアピール行動(島ぐるみ会議嘉手納)に参加しました
行動開始直後から大雨が降りだしました。ずぶ濡れの中のスタンディング行動。
決してあきらめない、沖縄の民意実現のために闘いは続きます。
沖縄知事選挙、私たちは『玉城デニー』さんを応援します。
翁長知事追悼!!!2018年8月14日 新基地建設反対,オスプレイ配備反対、基地強化を許さない!辺野古新基地阻止等スタティンデイング行動(島ぐるみ会議嘉手納)に参加しました。
急逝した翁長知事への追悼の意を表し、昨日の告別式に参列しましたが、あらためて翁長知事の残した様々な業績を知ることができました。
翁長知事の意志を承継し、あらたな辺野古新基地阻止に向けた闘いの構築を掲げた、島ぐるみ会議嘉手納のスタンディング行動に参加しました。
沖縄は決して負けることはありません。
辺野古新基地阻止に向けて、あらためてオール沖縄の結集を呼びかけます。
2018年7月17日午後3時、原告団嘉手納支部は、沖縄防衛局に対し、F15戦闘機の墜落事故、爆音激化、嘉手納基地の機能強化に抗議し、外来機の撤去を求める、抗議要請を行った。
今回の抗議要請で、沖縄防衛局とのやり取りは、以下のとおり。
沖縄防衛局は嘉手納支部の抗議要請に対して「米軍機の訓練等の運用については、安全確保が大前提」「住民地域上空で飛行は基本的に認めない」と発言した。さらに「安全確保というのはパイロットの安全を言っているのか?基地周辺住民の安全も考慮しているのか?」との質問に対しては「パイロットの安全が引いては住民の安全つながる」と回答した。
米軍機やパイロットの安全確保が第1であり、それが基地周辺住民の安全につながると発言。連日爆音被害、墜落の危険・恐怖にさらされている住民への配慮など眼中にはないのだ。「安全確保」に住民の安全は含まれないのだ。
「安全確保が大前提」というが、その根拠は何か?との質問には「その根拠は騒音防止規制措置」だと答えた。
辺野古埋立に係る違法確認訴訟で福岡高裁那覇支部は「・・航空機騒音規制措置は、全て「できる限り」とか「運用上必要な場合を除き」などの限定が付されており、そもそもこれが遵守されていないとの確認は困難であるから、被告の主張は前提を欠いている。しかも、規制措置の内容を見てもそれによって普天間飛行場による騒音被害や危険性が軽減できる程度は小さく、・・」と指摘し、規制措置そのものの有効性を否定している。こちらが指摘しても、これが根拠だと言い張った。
今日のような、米軍への抗議要請については米軍へ伝えているのかとの質問に対しては、「嘉手納町民からの爆音・エンジン調整などについての苦情は、一日分をまとめて連絡調整室から、第18航空団のしかるべき窓口へ申入れている。」と回答。「司令官まで伝わっているのか?」との質問には「把握していない。要望があればそのようにメッセージを入れて伝える」と回答。
第1航空団への申し入れについて、何時、どこで、誰に伝えたのか。その結果はどうなったのかについて教えてくれとの、質問には、できないとの回答だったが、こちらの追及に回答することを約束した。
嘉手納町民の3分の1を擁する原告団嘉手納支部は町民の意見を代弁する組織だ。その原告団に対する回答は無責任極まりないものばかり。基地周辺住民の安全確保など、正に蚊帳の外だ。
このような態度を許してはならない。今後、さらに追及していく。
町民の3分の1が原告となっている嘉手納支部の要請を1Fフロアーの倉庫ようなミーテングルームで受けるということについて抗議する嘉手納支部原告団
海軍駐機場は周辺住民の爆音被害を除去するために、日本が約157億円を負担して、住宅地から離れた沖縄市側への移転が2017年に完了した。
ところが、米軍は禁止されている爆音を発する駐機場使用について許可を得るようにとのノータムを出していいたことが分かった。報道によれば、米軍は「日米合意では、米軍が運用上必要とする時に旧海軍駐機場を使用できることは明らかだ」(沖縄タイムスより)と述べ、禁止されているとの日本政府発表の内容と齟齬があることが明らかになった。
日本が費用負担して移転させた海軍駐機場を米軍が自由に、爆音をまき散らして使うことが合意されていたのか。現状は米軍がSACO合意違反の使用を行っているのが実態だ。公になっていない秘密合意でもあるのか。米軍のSACO合意違反を許してはならない。
2018年7月18日付沖縄タイムスより抜粋) 旧駐機場使用 米が許可/司令官承認で 日米合意を反故/防衛局 通知把握せず
【嘉手納】米軍が、空軍嘉手納基地の旧海軍駐機場を使用する全ての航空機に対し、同駐機場で整備やエンジン稼働、けん引、地上滑走をする場合に「第18運用群司令官の事前承認を受けなければならない」と米連邦航空局の航空情報(ノータム)で通知していることが17日分かった。・・・防衛局は通知の事実を把握していなかった。 |
(2018年7月19日付沖縄タイムスより抜粋) 「米が必要なら運用」/旧海軍駐機 第18航空団が強調 【嘉手納】嘉手納基地の旧海軍駐機場の運用を巡り、米軍が司令官の事前承認があれば、エンジン稼働や地上滑走など駐機場の使用を認める航空情報(ノータム)を通知していたことについて、第18航空団は18日、「旧駐機場には使用制限があることを明確にするため」と本紙の取材に回答した。一方、「日米合意では、米軍が運用上必要とする時に旧海軍駐機場を使用できることは明らかだ」とし、運用は米軍の裁量であることを強調した。・・・米側にノータムの経緯を紹介している沖縄防衛局は同日、本紙に「確認中だ」と述べるにとどめた。 |
(2018年7月20日付琉球新報より抜粋) 「必要なら使用できる」 旧駐機場 米軍、日本と異なる見解 【中部】米軍嘉手納基地の旧海軍駐機場の使用条件について、米軍は19日、琉球新報の取材に「(旧駐機場を)運用上必要とする時に使用できることは日米合意でも明らかだ」との見解を回答した。民間の住宅地に隣接した旧駐機場について、沖縄防衛局は騒音を発生させない整備や倉庫のみ使用できるとしてきたが、米軍は第18運用群司令官の事前承認を得れば、騒音を発生するエンジン運転や自走も可能として運用の実態が食い違っている。 ・・・日米特別行動委員会(SACO)最終報告に基づいて移転された旧海軍駐機場跡地の使用について、米軍は「司令官の事前承認が必要」とするノータム(航空情報)を発表している。米軍はノータムの目的を「旧駐機場の使用に制限があることを明確にするためだ」と回答し、使用に際しての事前承認を徹底させていると意図を説明した。・・・町民の中には「司令官の裁量次第で自由に使えるのではないか」との懸念が広がっている。沖縄防衛局は本紙取材に「引き続きSACO最終報告の騒音軽減イニシアティブの趣旨にかなう運用を行うよう、米側に強く求めていく」と回答した。・・・ |
合意違反の実態(本HM記事より)
今日2018年7月20日毎月第3金曜日、嘉手納第1ゲート前、静かな夜を返せ!辺野古新基地阻止!嘉手納基地撤去等抗議集会に参加しました。
集会には平和運動センター、中部地区労、第三次嘉手納基地爆音差止訴訟原告団を中心に、約70名の市民県民が参加しました。
集会では、沖縄の基地被害の元凶であるすべての基地の撤去まで、そして辺野古新基地阻止に向けて粘り強く闘っていくことが確認されました。
静かな夜を返せ! 辺野古新基地阻止! 基地撤去! シュフレキコールが響いた!!!
2018年7月19日午前11時、島ぐるみ会議かでな7名で、 沖縄の民意圧殺を許すな!辺野古新基地建設阻止、ゲート前抗議行動に参加しました。
ゲート前には報道でもあったように異常に高いフェンスが、車道際まで設置され、沖縄の民意圧殺の国の姿勢が示されていた。
11時50分頃から70名程でゲート前に座り込んだが、機動隊によるごぼう抜きにあった。
沖縄は屈しない! 諦めない! 辺野古新基地阻止! 沖縄は沖縄の声を挙げ続ける!
第三次嘉手納基地爆音訴訟原告団嘉手納支部では、昨年に引き続き、7月3日、當山嘉手納町長、徳里嘉手納町議会議長に対し、嘉手納基地の機能強化に反対等を求める町民大会の開催を求める要請を行いました。
今回の要請は、昨年8月、12月に町議会に対して行った町民大会開催の陳情が採択されたことを受けての要請です。
當山町長は、相変わらず、行政としての総合的な判断をたてにして、慎重な姿勢を示しました。旧海軍駐機場使用問題等について外務・防衛当局の姿勢を見たいと発言。また、町民集会開催のメリット、デメリットがあるとも発言し、最後まで消極的な姿勢を崩しませんでした。
支部からは、基地被害拡大の現状について町民抗議の意志を示すことが出発であり、何を躊躇しているのかと追及しました。當山町長は、みなさんの気持ちについては十分共有していると言いながら、最後まで様子をみたいとの発言を繰り返しました。
一方、徳里議長は陳情を採択したからには議会にも責任がある。町当局とも連携を取りながら町民大会開催に向けて動いていくと約束した。議長に対しては、町民の3分の1を要する嘉手納支部原告団としても、協力していくことを約束しました。
今後、支部としては、米軍への怒りを示す町民大会の開催に向けて、町内の諸団体に対しても協力を呼び掛けていくことにしています。
もの言わぬ民は滅びる。町民自らが自立救済の途を実践していかなければなりません。
當山町長あて要請書(クリックで拡大) | 徳里議長あて要請書(クリックで拡大) |
2018年7月7日「ジュゴン・サンゴを守れ 土砂投入を許さない辺野古新基地建設断念を求める県民集会」に、嘉手納町民会議、爆音嘉手納支部の25名で参加しました。
集会へのメッセージを寄せた翁長知事は、①沖縄防衛局が県の再三の行政指導を無視して工事を強行していること、②軟弱地盤については地盤改良工事が必要であり変更許可が必要であるにもかかわらず検討結果等が一切県に報告されていないこと、③土砂投入については絶対に認められないことなどから環境保全措置などに看過できない事態となれば躊躇なく必ず撤回する、とした。
集会では辺野古新基地建設計画の白紙撤回を求めるアピールを採択した。
沖縄は沖縄の声を挙げ続ける!!!
昨年12月18日、宮崎県新富町・西都市の住民122名が新田原自衛隊基地から発生する爆音の差し止めを求めて宮崎地裁へ提訴した裁判、7月3日に59名が追加提訴した。合わせて原告数は181名となった。
現在静かな夜を、静かな空を、静かな生活を取り戻すために、全国で八つの訴訟が継続している。
「もの言わぬ民は滅びる。」と指摘。被害を受けている住民自らが声を上げ続けなければ何も解決しない。
静かな夜を、静かな空を、静かな生活を取り戻すために闘い続ける。
本HM記事 2018年01月26日)2017年12月18日 新田原基地爆音訴訟、宮崎地裁へ提訴
新田原基地騒音訴訟 住民59人追加提訴 7月3日宮崎日日新聞 新富町・航空自衛隊新田原基地の航空機による騒音を巡り、同町と西都市の住民が国に対し自衛隊機の飛行差し止めと損害賠償を求めている基地騒音訴訟で、宮崎市を含む基地周辺住民59人が2日、宮崎地裁に追加提訴した。昨年12月に提訴した122人と合わせて、原告数は計181人となった。今後は併合審理される見通し。 |
6月12日月曜日正午、嘉手納第1ゲート F15墜落糾弾 繰り返すな宮森事故 基地撤去抗議集会に参加しました。
度重なる米軍機墜落事故、落下物事故等に抗議し、約110名の市民、県民が結集した。これらの米軍機による事件事故を無くし、平和で安全な暮らしを実現するためには、最大の脅威である米軍基地を撤去する以外に途はないことが確認された。
米軍基地撤去!!!米軍は沖縄から出て行け!!!
嘉手納第1ゲートにシュフレキコールがこだまする。
2018年6月12日、 F15墜落事故糾弾!基地強化を許さない!辺野古新基地阻止等スタティンデイング行動(島ぐるみ会議嘉手納)に参加しました。
嘉手納町内小中学校では、米軍機墜落を想定した避難訓練が実施されている。その訓練が5月28日には屋良小学校で、6月6日には嘉手納町立嘉手納中学校、そして6月8日には昨年米軍ヘリ窓枠落下事故が発生した宜野湾市立普天間第2小学校で実施された。(詳細は当HM記事米軍機の墜落を想定しての避難訓練、沖縄県宜野湾市の普天間小、普天間第二小と嘉手納町の屋良小、嘉手納小、嘉手納中で実施参照)
昨日6月11日にF15墜落事故が発生した。身の毛もよだつ事故だ。
私たちは、私たち自身の生命身体財産を守るために、自力救済の途を実践しなければならない。
2018年5月17日午前11時、島ぐるみ会議嘉手納の辺野古ゲート前抗議行動に参加しました。 ゲート前には約7,80名の市民・県民が結集。辺野古新基地建設阻止の民意は変わらない!!!
ゲート前での辺野古新基地建設阻止の座り込み抗議中、機動隊が市民に襲いかかる。必死抵抗する私たち市民の声を無視してごぼう抜きにする。
沖縄の民意圧殺を許すな!!!
私たちは、沖縄の声を挙げ続ける!!!
2018年5月8日 基地強化を許さない!辺野古新基地阻止等スタティンデイング行動(島ぐるみ会議嘉手納)に参加しました。
抗議行動に会釈してくれるドライバーや興味深そうに見つめる人、多くの方々が注目していまし。
沖縄は諦めない。沖縄は沖縄の声を挙げ続ける!!!
昨年2月に判決のあった第三次嘉手納基地爆音差止訴訟。夜間飛行差し止めは棄却された。現在は原被告双方が控訴し、福岡高裁那覇支部で控訴審が進んでいる。
那覇地裁沖縄支部での審理で証言した松井教授は「「夜間騒音によって1年間に心筋梗塞や脳卒中で約4人が亡くなっている」との推計を報告した。(琉球新報記事)」以下は同記事からの抜粋だ。
連日酷くなる一方の嘉手納米軍基地の爆音。
控訴審判決は来年にも予定されているが、第三者行為論を乗り越え、夜間飛行差し止めの判決が出されるのか、注目だ。
【中部】第3次嘉手納爆音訴訟の口頭弁論(藤倉徹也裁判長)が18日、那覇地裁沖縄支部であった。環境衛生学が専門の松井利仁北海道大学教授が証言に立ち、嘉手納基地周辺の夜間騒音の影響を基地周辺の人口で換算して「夜間騒音によって1年間に心筋梗塞や脳卒中で約4人が亡くなっている」との推計を報告した。 |
第三次嘉手納基地爆音差止訴訟原告団が取り組んでいる「爆音日誌」。
その内容は、同原告団広報紙「静かな夜を返せ!!」2018年04月10日号 (別紙「爆音日誌」付)クリックで同原告団HMへ)で確認できます。
激化する嘉手納・普天間両基地の爆音。基地被害を看過してはなりません。
皆で、爆音を監視しましょう!!!
2018年4月20日正午 嘉手納第1ゲート前「嘉手納基地撤去、F35等外来機撤去、辺野古新基地阻止等抗議集会(毎月第3金曜日)」に参加しました。
主催者を代表してあいさつに立った新川秀清原告団長(第三次嘉手納基地爆音差止訴訟原告団)は激化する嘉手納基地の爆音を止めるためには嘉手納基地の撤去しかないと指摘し、子どもたちを守るためにも闘いを続けなければならないと指摘した。約70名が参加した集会。
Kadena Air Base Go Out ! 嘉手納基地を撤去する以外に私たちの生活を守る術はない!!!
嘉手納基地撤去の声が響いた。
昨日3月27日、第三次嘉手納基地爆音差止訴訟控訴審の第3回口頭弁論が開かれた。
昨日の裁判では、嘉手納支部原告2名、沖縄支部原告2名の原告本人尋問が実施された。
事前集会(裁判所前の城岳公園)には原告団・弁護団約80名が結集し、原告本人尋問にのぞむ、原告・代理人弁護士らを送り出した。
法廷では、4名の原告が凄まじい爆音状況について証言した。
米軍による考えられないような事件、事故が頻発する中、裁判は、いきなり佳境を迎えることになる。
次回(第4回口頭弁論期日は5月27日午後1時10分)以降、後2回の原告本人尋問が実施され、原告自身による爆音の被害状況について訴える。
米軍機の夜間飛行差し止めまで、沖縄は、沖縄の声を上げ続ける!!!
【事前集会の様子】
2018年3月16日 嘉手納第1ゲート前「嘉手納基地撤去、F35等外来機撤去、辺野古新基地阻止等抗議集会(毎月第3金曜日)」に参加しました。
あいにくの雨の中、平和運動センター、中部地区労、第三次嘉手納基地爆音差止訴訟原告団を中心とした市民県民、約70名が結集した。
度重なる米軍機事故、不時着、落下物事故、さらに激化する爆音等、米軍基地を撤去する以外に基地問題解決の途はない。
辺野古新基地阻止、すべての基地被害を無くすためには、米軍基地の撤去しかない。撤去をめざしてガンバローの声が響いた。
2018年3月13日 基地強化を許さない!辺野古新基地阻止等スタティンデイング行動(島ぐるみ会議嘉手納)に参加しました。
抗議行動に手を振ってくれるドライバーや興味深そうに見つめる人、散歩の合間に「頑張って」と声をかけてくれる方もいます。
沖縄は沖縄の声を挙げ続ける!!!
2018年3月7日午前11時、第三次嘉手納基地爆音差止訴訟原告団嘉手納支部の 「沖縄の民意圧殺を許すな!辺野古新基地建設阻止、辺野古ゲート前抗議行動」に参加しました。
午前9時には、今日1回目の搬入があり、12時前からの搬入阻止行動に参加した。
ゲート前座込み行動には、東京から4人の若者が支援に来てくれた。沖縄の闘い支援の輪を拡げたいと話した。
ところが、ゲート前に座り込む市民県民に、そして、東京からの4人の若者にも、県警機動隊が襲いかかり排除を繰り返す。沖縄の民意を排除する機動隊の行動は絶対に許されない!!!
県民は、沖縄の民意の声を挙げつづける!!!
沖縄県の中部嘉手納町で行政書士事務所を開設しています。日常生活の中で悩みはなかなか尽きないもの。しかし、どんな問題にも解決の糸口があるはずです。離婚、相続、遺産分割、遺言書の作成、建設業許可に関わる問題等々・・・。あなたのお悩みに最適な解決方法を提案します。
当サイトでは、まず、悩み解決に向けての情報提供ができればと考えています。問題の所在が分かれば、解決に向けての情報収集が必要です。その一助になればと考えています。参考にしていただければ幸いです。
こんにちは、行政書士の福地義広です。あなたのお悩みに最適な解決方法を提案します。
登録番号 第08471847号
1960年(昭和35年)11月21日生まれ
家族:両親、妻、息子3人
プロフィールの詳細は代表者あいさつに掲載しました。よろしくお願いします。
フクチ義広後援会(29)
新型コロナウイルス感染関係(21)
PFOS等汚染問題(25)
沖縄差別の実態(25)
米軍の違反パラシュート降下訓練(16)
2.24県民投票(36)
沖縄の民意圧殺を許すな!!!~行動、選挙支援等~(19)
辺野古埋立承認撤回(2018.8.31)(20)
新ページ追加(12)
朝鮮半島平和構築(7)
名護市長選挙(2018年2月4日)(9)
2018.9.30沖縄県知事選挙、10.14豊見城市長選挙、10.21那覇市長選挙(20)
緑ヶ丘保育園・普天間第2小学校(宜野湾市在)への米軍ヘリ落下物事故(31)
うるま市伊計島、読谷村儀間、渡名喜島での米軍ヘリ不時着事故。さらに伊計島でのオスプレイのエンジンカバー落下事故。(8)
米軍ヘリ落下物事故、墜落、不時着等を受けての政府の対応(18)
お勧め記事(111)
新着案内(158)
トップページ(25)
書籍・新聞等からの資料(23)
代表者あいさつとプロフィール(2)
業務案内(20)
顧問契約(相談業務)(1)
離婚関係(1)
相続関係(1)
事業関係(8)
遺言書(18)
問題解決プログラム(1)
契約書等のひな型(7)
離婚(5)
遺産相続(4)
借金(2)
情報提供(7)
裁判員制度(6)
判例・裁判関連報道等(35)
成年後見制度(2)
お客様の声、質問(50)
代執行訴訟、違法確認訴訟等これまでの経緯(翁長知事 辺野古新基地建設阻止)(257)
集団的自衛権行使は憲法違反。安保関連法案を廃案にせよ。(17)
辺野古新基地建設阻止、高江ヘリパッド建設阻止行動(キャンプシュワーブ・高江等)(57)
名護市辺野古海域の埋立は人類に対する犯罪だ。美しい辺野古の海を守りましょう!!!(11)
普天間飛行場の辺野古移設阻止(127)
許すなオスプレイ配備(183)
許すなオスプレイ配備2(50)
沖縄の米軍基地(23)
夜間爆音被害の実態 嘉手納・普天間両米軍基地(26)
第4次、第3次嘉手納基地爆音差止訴訟等訴訟、爆音関連(281)
嘉手納米軍基地の爆音(115)
嘉手納町役場から入手した爆音データより(17)
米軍機(オスプレイ等)事故(56)
普天間基地の爆音の最新情報(16)
しあわせ講話集
☆▼☆早川一光講話集 CD全12巻
△☆▼☆寂聴さんのおもしろ法話。聴いて、笑って、元気になる! 「瀬戸内寂聴・京都法話集 CD全12巻」
☆▼☆△渡辺先生の愛と幸せに満ちたお話 「渡辺和子講話集 CD全12巻」
☆▼☆いのちの輝きが教えてくれる豊かな明日への道しるべ 「いのちを見つめて CD全12巻」
☆▼☆京都の名物医師・早川先生の元気いっぱい講話集 「早川一光講話集 CD全12巻」
☆▼☆実り豊かな毎日へとあなたを導く名講話集 「現代に生きる CD全12巻」
☆▼☆日本文化を大切に…高田好胤師の説得力ある法話集 「高田好胤法話集 CD全12巻」☆▼☆▲松原先生百歳記念講話集!心豊かな人生を送る秘訣 「松原泰道講話集 CD全14巻」▼☆▼☆カマタ流!しあわせに生きる秘訣 「鎌田實講話集 CD全12巻」
▲☆▼☆各宗派15人の名僧との対談をたっぷり収録。仏教の面白さがよくわかる 「ひろさちやの仏教探訪 CD全16巻」☆▼☆▼”おもしろ法話”がDVD 「瀬戸内寂聴・天台寺法話集 DVD全10巻」
▲☆▼☆在宅ホスピス医・内藤いづみ先生が語る、「しあわせに生きる方法」とは 「内藤いづみ講話集 CD全12巻」☆▼☆▼“医療の本質はやさしさ”を実践したナースが語る 「石垣靖子講話集 CD全12巻」☆▼☆▲釈尊の教えであなたの今日がイキイキと輝きます 「釈尊に学ぶ生き方 CD全12巻」▼☆▼☆相田みつをの、書とはまた一味違う貴重な講演集 「相田みつを講演集 CD全10巻」☆▼☆▲元気が出る!人生がラクになる!珠玉のことば134 「相田みつを作品集 全2巻」☆▼☆▼こころ豊かに人生を生きるには? やすらぎの12話。 「酒井大岳講話集 CD全12巻」
▲☆▼☆日本を代表する尼僧が語る、仏教の真髄 「青山俊董講話集 CD全12巻」
▼☆▼☆季節の行事には人生のヒントがいっぱい! 「ひろさちやの日本人の神さま仏さま CD全12巻」☆▼☆▲