祖国復帰から39年。米国施政権下の生活から脱却し、米軍基地の一部返還は実現したものの、米軍基地の重圧は以前として残ったまま。このような状況下で開催された“ 復帰39年5.15「平和とくらしを守る県民大会」”には3000名を越えるみなさんが参加しました。
“ 復帰39年5.15「平和とくらしを守る県民大会」”の報道状況についてまとめました。
本土復帰から39年・県民大会 「県内移設」撤回訴え(QAB)
沖縄復帰39年:3300人平和行進 普天間飛行場周辺(毎日JP)
基地NO貫きたい、嘉手納案に揺れる沖縄 復帰39年(asahi.com)