許されない。辺野古の海の珊瑚礁破壊の実態!!!

2015-02-15

 辺野古の海に次々に投げ込まれるトンブロック。重量は最大45トンという。トンブロックに押しつぶされる珊瑚礁の悲鳴が聞こえてくる。

 翁長知事は、沖縄防衛局に工事中止を求めるという。以下は珊瑚礁被害の実態だ。 

【辺野古サンゴ破壊 新たに確認(沖縄タイムス)】

【大浦湾のサンゴ破壊、生々しく(琉球新報) 

【大浦湾のサンゴ群落破壊 防衛局警戒船アンカーか(琉球新報)】

がんばれ翁長知事。県庁内に「普天間飛行場の辺野古移設問題連絡調整会議(仮称)」設置。知事が明言した辺野古新基地阻止に向けた「あらゆる手法」がいよいよ現実に!!!

2015-02-15

 がんばれ翁長知事。知事が明言した辺野古新基地阻止に向けた「あらゆる手法」がいよいよ現実のもとなる。

 翁長知事は、辺野古新基地阻止に向けた「あらゆる手法」を現実のものとするために、県庁内に部局横断の組織「普天間飛行場の辺野古移設問題連絡調整会議(仮称)」の設置を決めたと報道された。

 2月13日には、沖縄防衛局の辺野古埋立工事に対し、同局の辺野古海域へのコンクリート製トンブロック投入が昨年8月に県が許可した岩礁破砕の区域外であることなどを問題視し、工事の一時停止を指示する見通しであることが発表された。(詳細はこちらがんばれ翁長知事。沖縄防衛局に対し、辺野古新基地建設工事一時停止指示を検討)

 沖縄県自然環境保全条例23条は、知事は、許可等違反者に対しては、工事等の中止や原状回復等を命ずることができるとされている。

 仮に、沖縄防衛局が、知事の命令に従わないときは以下のような強制手段等を執ることも可能になるのではないか。

①県警等による基地内への工事業者の出入り阻止(これまでのように基地反対市民団体を取り締まるのではなく、県の辺野古阻止という行政行為の実現のために行うことになる)

②県による請負業者等への工事自粛要請

③工事業者船の県内港使用の不許可等々・・・・・

 翁長知事が明言した辺野古新基地阻止に向けた「あらゆる手法」がいよいよ現実のもとなる。

 がんばれ翁長知事!!!!!

県、辺野古移設阻止へ連絡会議設置の方針 部局横断で具体的手法検討(2月14日付琉球新報より転載)
 県は13日までに、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に対抗することなどを目的に、関連する行政権限を持つ関係各課をまとめた部局横断的な組織「普天間飛行場の辺野古移設問題連絡調整会議(仮称)」を近く設置する方針を固めた。既に外部委員会として埋め立て承認を検証する第三者委員会を設置したが、内部体制も強化し、移設阻止の取り組みを本格化させる。
 会議は、埋め立て承認審査に関わった海岸防災課、漁港漁場課、環境アセスメントを受け持った環境政策課、岩礁破砕許可に関わった水産課、ジュゴン訴訟などに関係する自然保護・緑化推進課、文化財調査などを所管する文化財課、第三者委を受け持つ行政管理課ほか、会議の事務局を担う地域安全政策課の課長らで構成する予定だ。
  県は現在、第三者委で埋め立て承認の検証を進めているほか、沖縄防衛局が辺野古沿岸部で県の岩礁破砕を許可した区域外にブロックを投下している作業に対し、一時停止や許可取り消しなどを検討している。
  翁長雄志知事は「あらゆる手法を尽くして辺野古基地は造らせない」との考えを示しており、「あらゆる手法」を具体化するため、各課の許認可権限など関連情報の共有も進める。
  県幹部は「知事、副知事らの指示に基づき、新たな課・室の設置も含めて議論した結果、連絡会議を立ち上げるということでまとまった。今後本格的な議論が進むと思う」と話した。
 (外間愛也、清水柚里)

沖縄県自然環境保全条例(クリックで県HMへ)

(中止命令等)

 第23条 知事は、自然環境保全地域における自然環境の保全のために必要があると認めるときは、第20条第4項若しくは第21条第3項の規定に違反し、若しくは第20条第5項(第21条第4項において準用する場合を含む。)の規定により許可に付された条件に違反した者、前条第1項の規定による届出をせず、同項各号に掲げる行為をした者又は同条第2項の規定による処分に違反した者に対して、その行為の中止を命じ、又は相当の期限を定めて、原状回復を命じ、若しくは原状回復が著しく困難である場合に、これに代わるべき必要な措置をとるべき旨を命ずることができる。

 2 知事は、規則で定めるところにより、その職員のうちから自然保護取締員を命じ、前項に規定する権限の一部を行わせることができる。

 3 前項の職員は、その身分を示す証明書を携帯し、関係人に提示しなければならない。

2015年2月12日午前9時 爆音と排気ガスを撒き散らし訓練するF15戦闘機と米軍機

2015-02-14

がんばれ翁長知事。沖縄防衛局に対し、辺野古新基地建設工事一時停止指示を検討

2015-02-14

 翁長知事は、沖縄防衛局の辺野古埋立工事に対し、同局の辺野古海域へのコンクリート製トンブロック投入が昨年8月に県が許可した岩礁破砕の区域外であることなどを問題視し、工事の一時停止を指示する見通しであることが報道された。

 翁長知事が明言した、すべての権限を行使しての埋立阻止が、いよいよ現実のものとなる。

 がんばれ、翁長知事!!!

県、辺野古海上作業の停止指示へ 週明け決定で調整(2015年2月14日琉球新報より転載)

 県は13日、米軍普天間飛行場の名護市辺野古沿岸部への移設計画で、沖縄防衛局が海底に設置したコンクリート製の「トンブロック」(10〜45トン)がサンゴ礁を傷つけている問題について、防衛局に作業の一時停止を指示する方向で最終調整に入った。ブロックの設置場所が、昨年8月に県が許可した岩礁破砕の区域外であることなどを問題視しており、許可取り消しも含めて検討している。翁長雄志知事は同日夕、記者団に「専門家と相談して分析し、一両日中に対応を決めたい」と語った。16日にも対応を決める。
 ブロックの投入について翁長知事は13日午前の記者会見で「場所についても、サンゴを傷つけていることも含め、大変逸脱している」と述べ、知事権限による作業停止指示を検討していることを明らかにした。
  ただ防衛局は県の質問に対する12日付の回答文書の中で、県から昨年8月に岩礁破砕許可を受けた際、ブロックの投入は他の事例を踏まえても許可の対象外だと示されたと説明。新たな許可を得る必要はないとの考えを示した。
  ブロックの設置作業について菅義偉官房長官は13日の会見で「県の許可を得て行っている。問題はない」などと述べ、作業を継続する考えを表明。中谷元・防衛相は、数十トンもの重量や設置場所が許可に反するとの指摘が県側にあることに関して「指摘には当たらない」と述べた。
  県は昨年8月、県漁業調整規則に基づき移設計画に伴う埋め立て予定地など172ヘクタールの岩礁破砕を許可した。だがブロック投入箇所は許可の区域外だとして、許可の取り消しや海底の原状回復、作業の停止などを検討している。弁護士などと相談し対応を決定する。
  漁業調整規則に基づく県の岩礁破砕の取り扱い方針では、知事の許可を得ていない行為について「停止および原状回復を命ずることができる」と定めている。
  防衛局はブイ(浮標灯)を固定するため海底へのブロック設置作業を進めている。来週にも完了し、その後、海底ボーリング調査を再開する見通し。
  県の停止指示などに関する調整が遅れれば、防衛局側への指示の前にブロック設置作業が完了する可能性もある。

今日2月11日、阻止辺野古新基地建設 キャヤンプシュワーブゲート前抗議行動に参加しました!!!

2015-02-11

 今日2月11日、第3次嘉手納基地爆音差止訴訟原告団嘉手納支部の仲間で、辺野古新基地建設を阻止するために、キャヤンプシュワーブゲート前抗議行動に参加しました。

 ゲート前には200名を超える県民が結集し、抗議の声を挙げた。

 辺野古の海が見渡せる第3ゲートまでデモ行進し、辺野古の海居座る作業台船、海保の船に向かって抗議の声を挙げた。

 工事を直ちに中止しろ! 辺野古の海にブロックを投げ込むな! フロートを設置するな! 辺野古の海を守ろう! 

沖縄県民は決して屈しない決意を、あらためて確認した!!!

2015年2月8日(日曜日)午後6時17分日曜日の騒音防止協定違反飛行

2015-02-08

  2015年2月8日(日曜日)午後6時17分日曜日の騒音防止協定違反飛行。

 騒音防止協定 j 日曜日の訓練飛行は差控え、任務の所要を満たすために必要と考えられるものに制限される。・・・。に違反する。

 米軍は沖縄から出て行け!!!

2015年2月8日(日曜日)午後6時17分 日曜日の騒音防止協定違反飛行

2015年2月7日午前7時 正に人権侵害だ。60db超の早朝の異常爆音と爆音・排気ガスを撒き散らしながら離陸

2015-02-07

 2015年2月7日午前7時 正に人権侵害だ。60db超の早朝の異常爆音と爆音・排気ガスを撒き散らしながら離陸。

 休日の朝も心安まることはない!!!米軍は沖縄から出て行け!!!
2015年2月7日午前7時45分 60db超の早朝の異常爆音

2015年2月7日午前8時5分60db超異常爆音と排気ガスを撒き散らしながら離陸する米軍機

2015年2月6日午後7時 オスプレイらしき米軍機が、嘉手納町住民地域上空で騒音防止協定違反訓練を繰り返す

2015-02-07

 2015年2月6日午後7時 オスプレイらしき米軍機が、嘉手納町住民地域上空で騒音防止協定違反訓練を繰り返す。騒音防止協定違反違反は明白だ。米軍は沖縄から出て行け!!!

騒音防止協定3 措置 a 進入及び出発経路を含む飛行場の場周経路は、できる限り学校、病院を含む人 口稠密地域上空を避けるように設定する。

2015年2月5日午前9時27分 F16・F22の爆音と排気ガスを撒き散らす酷い訓練!!!

2015-02-07

 2015年2月5日午前9時27分 F16・F22の爆音と排気ガスを撒き散らす酷い訓練!!!

 うるま市、沖縄市池原・登川住民地域上空から来た戦闘機が沖縄市池武当住民地域上空で旋回し、嘉手納基地へ着陸する訓練。延々と続く騒音防止協定違反訓練。

 人権侵害だ!!!米軍は沖縄から出て行け!!!

2015年2月5日午前9時27分 F16・F22の爆音と排気ガスを撒き散らす酷い訓練!】

爆音訴訟原告らの被害救済は司法による救済以外にはない〜米州空軍F16戦闘機の嘉手納基地への暫定配備に抗議し、即時撤去を要求する抗議要請行動(対沖縄防衛局)より〜

2015-02-06

 今日、2月6日、第三次嘉手納基地爆音差止訴訟原告団嘉手納支部は、沖縄防衛局(森企画部長対応)に対し、米州空軍F16戦闘機の嘉手納基地への暫定配備に抗議し、即時撤去を要求する抗議要請行動を行った。

 抗議要請行動では、以下の4項目について要求した。

1.米州空軍所属F16戦闘機の暫定配備計画をやめ、配備中のF16戦闘機を即時撤去すること。

2.嘉手納基地の機能強化をやめ、「爆音防止協定」の遵守、爆音軽減を確実に実行すること。

3.外来機の嘉手納基地への飛来をやめること。

4.F35戦闘機等の常駐化をはかる配備計画を撤回し、嘉手納基地の具体的な負担軽減を実施すること。

※抗議要請書は以下のとおりクリックで拡大

 以下は、交渉の中での沖縄防衛局とのやり取りである。

【沖縄防衛局】

①嘉手納基地から派生する爆音によって、嘉手納基地周辺住民に負担をかけていること、さらに、夜間・深夜まで爆音被害が発生していることは認識している。

②このような負担を軽減するために、米軍の訓練移転や平成8年の日米合同委員会で合意された規制措置(騒音防止協定)の遵守を米側に求める等している。

③米側も、騒音防止協定の重要性については認識していると承知している。

 しかしながら、沖縄防衛局も認めているとおり、米軍は、夜間・深夜でも飛行するなど、米軍は、騒音防止協定を無視しているのが現状である。この点について2010年7月30日普天間爆音訴訟控訴審判決で福岡高裁那覇支部は次にように厳しく指摘している。

 これに対し、被告は、米軍に運用上の必要性について調査・検証をもとめるなど、平成8年規制措置(HM注記:騒音防止協定)を遵守させ、これを実行あるものにするための適切な阻止をとっていない。そのため、成8年規制措置は、事実上、形骸化しているといっても過言ではない。

 沖縄防衛局に対して、調査・検証を求めるべきだと指摘したところ、以下のように回答した。

【沖縄防衛局】

④米軍に対し、航空機の運用について照会しても、軍の機密にあたるとして、米軍は回答しない。

⑤したがって、福岡高裁那覇支部の言う調査・検証はできない。

⑥米軍は、騒音防止協定を遵守していると認識している。

 騒音防止協定違反の米軍機運用実態を前にして、調査・検証もできないのに、遵守していると認識していると言ってのける沖縄防衛局の態度は矛盾だらけだ。

 これらの事実は、爆音訴訟において、裁判所が国に対して、いくら矛盾を指摘しても国自体が原告の爆音被害救済の施策が取れないことを示している。

 米軍基地爆音訴訟において、原告らの爆音被害救済は司法による救済以外には手段がないことが明らかになった。

嘉手納米軍基地の爆音 2015年2月

2015-02-04

2015年2月4日午後4時 沖縄市役所付近上空を違反飛行する米軍戦闘機

2015-02-04

2015年2月4日午後4時 激しい爆音と排気ガスを撒き散らしながら、沖縄市役所付近上空を違反飛行する米軍戦闘機。

 騒音防止協定3 措置 a 進入及び出発経路を含む飛行場の場周経路は、できる限り学校、病院を含む人 口稠密地域上空を避けるように設定する。に違反する。

 米軍は沖縄から出て行け!!!

2015年2月4日午後4時7分 沖縄市役所付近上空を違反飛行する米軍戦闘機

2015年2月4日午後4時33分 沖縄市役所付近上空を違反飛行する米軍戦闘機

2015年2月4日午後4時34分 沖縄市役所付近上空を違反飛行する米軍戦闘機

辺野古埋立承認の違法性の根拠〜史上最悪の県知事、仲井真氏のその裏切りの数々〜 

2015-02-02

 翁長新知事に10万票の大差で敗れた仲井真氏。今日12月9日で退任した。退任記者会見での姿は沖縄を裏切ったその人にふさわしく、公約破棄した埋立承認、退任ぎりぎりの押し逃げ承認のいづれについても正当性を述べつつ退任した。

 会見時間はたったの20分間。恐らく記者団からの質問も受けずに県庁を後にしたに違いない。

 史上最悪の県知事を追い出した沖縄。

 以下は、埋立承認の違法性の根拠となる事実の数々である。

 辺野古新基地阻止に向けて、翁長知事を支え、オール沖縄で、辺野古新基地阻止を勝ち取ろう! 

(12/06)またも、仲井真知事の県民裏切り行為、許しはならない!!!最悪の暴挙、辺野古埋立変更申請承認!!!

(11/30)最悪の沖縄県知事、仲井真県知事。選挙に負けて、なお、埋立変更申請を承認するのか。

(10/26)まやかし!仲井真氏の「普天間飛行場の5年以内停止」〜最近の政府首脳の発言から〜
(10/22)大嘘!!!仲井真氏の「普天間飛行場の5年以内停止」〜10月22日付朝日新聞社説より〜

(10/20)「沖縄21世紀ビジョンの早期実現を求める県民の会」の意見広告は間違いだらけ

(10/19)仲井真氏の嘘が明確になった〜同氏の公約「普天間飛行場の5年以内停止」、米高官が「空想のような見通しだ」と否定〜

 (10/02)仲井真知事の正体が暴かれた!!!(9.30沖縄県議会 渡久地議員への答弁から)

(09/28)江渡防相の回答「普天間飛行場の五年以内運用停止についての米国の受止は知らない」

(09/28)ロックリア米国太平洋軍司令官があらためて否定、仲井真知事の「普天間飛行場の五年以内の運用停止」

(09/17)まやかし、仲井真知事の「普天間飛行場の五年以内の運用停止」。その理由は次のとおり

(09/10)江渡防相、5年以内の起点を否定!〜まやかし「普天間飛行場の五年以内の運用停止」〜

(08/16)沖縄タイムス記事より

 仲井真弘多知事は15日午後、名護市辺野古の新基地建設に向けたブイ設置に関する評価の言及を避ける態度を記者団から「無責任」と指摘され、「何で(知事の)責任が関係してくるんですか」と述べた。県庁で取材に答えた。

 その上で仲井真知事は「どこが無責任なんですか。工事のプロセスをいちいち聞かれても答えようがない」とも述べ、「(承認は)法律に従って行った。それがおかしいんですか」と気色ばんだ。

 ブイが設置された14日、仲井真知事は「作業工程は防衛省に聞く話だ」と繰り返し述べ、一貫して辺野古に関する一つ一つの作業工程に関して知事が答える必要性はないとの認識を示していた。

HM注)気色(けしき)ばむ:怒ったようすを表情に現す。むっとして顔色を変える(goo辞書ヨリ)

(08/08)普天間飛行場の佐賀空港移転は不可能!〜まやかし「普天間飛行場の五年以内の運用停止」〜

(08/02)米国防総省報告書、普天間飛行場の使用期限、最短2023年、最長2029年まで〜まやかし「普天間飛行場の五年以内の運用停止」〜

(07/30)普天間飛行場の佐賀空港移転も嘘だった〜まやかし「普天間飛行場の五年以内の運用停止」〜

(06/27)最悪!!!仲井真知事の平和宣言
(06/24)6月23日慰霊の日 仲井真知事の平和宣言、特に基地問題に関するくだり、あなたはどう受け止める?

(06/17)埋立工事のための辺野古沿岸海域の漁業制限区域拡大は許されない〜沖縄防衛局田中企画部長発言から〜

(06/15)許すな、嘘つき仲井真知事!!!普天間飛行場の5年内運用停止、米政府は重ねて否定〜6.15付琉球新報記事から〜

(06/10)まやかしだった。仲井真知事の「普天間飛行場の五年以内の運用停止」

(05/31)埋立工事のための辺野古沿岸海域の漁業制限区域拡大は許されない!!!

(05/04)まやかし「普天間飛行場の五年以内の運用停止」〜誰も問題解決に取り組んではいなかった〜

(05/02)国会答弁で高良副知事の2018年発言を否定〜まやかし「普天間飛行場の五年以内の運用停止」〜

(05/01)まやかしだった、仲井真知事のいう「普天間飛行場の五年以内の運用停止」

(03/09)仲井真知事の狂ったような発言。辺野古移設に関し「普天間のように街の真ん中にあるのに比べ、格段に安全で、騒音が改善される」

(02/22)二度と仲井真氏のような人物を知事に選んではならない③〜百条委員会での仲井真知事の偽証は明らかだ〜
(02/22)二度と仲井真氏のような人を知事に選んではならない②〜埋立承認行政判断であり政治判断はない、発言の嘘〜
(02/22)二度と仲井真氏のような人を知事に選んではならない〜沖縄県議会百条委員会、21日の結果から〜
(02/21)これでも辺野古埋立承認は許されますか?〜動画、仲井真知事辺野古県外移設公約〜
(02/19)辺野古埋立承認の経緯〜沖縄県議会百条委員会、19日の結果〜

(02/19)どのような経緯で辺野古埋立承認に至ったのか。〜今日19日から沖縄県議会百条委員会、その日程等〜

(02/19以前の記事はこちら)仲井真氏に、沖縄県知事の資格はない。即刻、辞任せよ!!!】の内容は以下のとおり

12月27日の記者会見で、仲井真知事は、辺野古埋立承認を表明し、公約である普天間飛行場の県外・国外移設を撤回した。

 知事の公約撤回に対しは非難の声が吹き荒れている。なぜ、これ程に非難されなければならないのか。以下のその理由について述べる。

①2010年知事選挙。仲井真氏は普天間移設について「日米共同声明を見直し、県外移設を求める」との公約を掲げて、知事に再選された。(詳細は仲井真知事の公約撤回は明らか〜2010年知事選における公約から〜

②2011年9月19日(日本時間20日未明)、米ワシントン市内のジョージ・ワシントン大学で開かれた有識者による会議「沖縄クエスチョン」の講演で、次のように述べた。

 沖縄の状況を無視した辺野古への強行は、全県的な激しい基地反対運動につながり、日米安全保障体制に悪影響を及ぼしかねず、沖縄県民と沖縄の米軍との関係を決定的に悪化させる恐れも否定できない。・・・
 普天間飛行場は、危険かつ欠陥のある基地と言われている。また、周辺に住居や学校が密集する危険な状況にあり、基地の固定化はあってはならず、この状態で安定的に運用することは事実上無理である。

 日本国内の他の都道府県への移設が、合理的かつ早期に課題を解決できる方策であると考えており、普天間飛行場の辺野古移設は見直すべきである。

③2012年2月15日 県議会で、仲井真知事は所信表明の中に「普天間飛行場の県外移設」は明記されなかった。これについて記者から質問された知事は「他意はない」としてあくまでも県外移設を求める認識に変わりはないとの認識を示した。

④2012年2月20日 普天間飛行場の辺野古移設に向けた環境影響評価書に対する仲井真知事の意見は以下のとおり、同評価書を完全否定するものとなった。

意見書(主文) ・・、名護市辺野古沿岸域を事業実施区域とする当該事業は、環境の保全上重大な問題があると考える。また、当該評価書で示された環境保全措置等では、事業実施区域周辺域の生活環境及び自然環境の保全を図ることは不可能と考える。

⑤2012年3月27日 ④事業の埋立事業に対する仲井真知事の意見も、同評価書を完全否定するものとなった。

 ・・・、名護市辺野古沿岸域を事業実施区域とする当該事業は、環境の保全上重大な問題があると考える。また、当該評価書で示された環境保全措置等では、事業実施区域周辺域の生活環境及び自然環境の保全を図ることは不可能と考える。

2012年3月沖縄県発行の「普天間飛行場 移設問題について」(パンフ)記載の沖縄県の考え方(クリックで県HMへ)

・・・米軍基地問題は沖縄県だけの問題ではなく、我が国の安全保障のあり方の中で、日本全体で考えるべき課題であり、国民の皆様には、普天間飛行場の県外移設の実現に向け、ご理解とご協力をお願いいたします。

⑦2012年10月23日 米国において開催された沖縄県主催シンポジウム(テーマ「Rebalance to Asia, Reforcus on Okinawa: Okinawan's Role in an Evolving US-Japan Alliance」)での仲井真知事の発言(クリックで県HMへ)

・・・基本的に、日本国内における米軍基地が沖縄に過剰に集中しているので、沖縄県内での移転は、解決にならないのです。それから、移転候補地になっている名護市辺野古が、自然環境などの面で非常にデリケートな地域で、移すには問題があり、また、移転決定からすでに16年が経ち、いろいろな反対運動が起こっていたり、さらに名護市長と市議会、それから沖縄県の41の市町村長が反対をしているという理由もあって、今、移転計画を進めるのが非常に難しい状況です。普天間基地は街の真ん中にあり、オスプレイも最近から飛び始めており、非常に危険なうえ、騒音その他の面でもこれ以上基地継続が非常に難しいため、一日も早く普天間から移転させないといけない。そうすると辺野古には滑走路を作るのが条件ですから、日本本土には滑走路のある飛行場はいくらでもあります。そういうところへ移転先を変更するのが一番早い解決策です。この問題は時間が長く掛かりすぎたため、沖縄の県民や市民も早く解決したいという気持ちが非常に強いのです。日本本土に近い所か、または本土に移す方が早い解決になるというのが私の主張です。

⑧2013年9月26日 県議会代表質問で、国の辺野古埋立申請について、不許可の意向を示した。(当HM記事参照仲井真知事、辺野古埋め立て申請“不許可”の意向を示す〜埋立許可はあり得ない〜

⑨2013年11月29日 県環境生活部提出の埋立承認申請書に関する意見は、「・・当該事業の承認申請書に示された環境保全措置等では不明な点があり、事業実施区域周辺域の生活環境および自然環境の保全についての懸念が払拭(ふっしょく)できない」としている。(当HM記事参照辺野古埋立申請を完全否定〜辺野古埋め立て申請に関する県環境生活部の意見〜

⑩2013年12月5日 沖縄県議会代表質問で、仲井真知事は普天間“県外”公約を守ると明言した。(参照仲井真知事“県外”公約守ると明言〜12.5県議会にて〜

⑪仲井真知事証人喚問(沖縄県議会百条委員会より)

(02/22)百条委員会での仲井真知事の偽証は明らかだ
(02/22)埋立承認行政判断であり政治判断はない、発言の嘘
(02/22)沖縄県議会百条委員会、21日の結果から
(02/21)これでも辺野古埋立承認は許されますか?〜動画、仲井真知事辺野古県外移設公約〜
(02/19)辺野古埋立承認の経緯〜沖縄県議会百条委員会、19日の結果〜

(02/19)どのような経緯で辺野古埋立承認に至ったのか。〜今日19日から沖縄県議会百条委員会、その日程等〜

仲井真知事の狂ったような県議会での発言。辺野古移設に関し「普天間のように街の真ん中にあるのに比べ、格段に安全で、騒音が改善される」

 これだけ公約貫徹との言質を与えながら、転んだ知事。そして、さらに嘘の上塗りを繰り返す。

 仲井真氏に、沖縄県知事の資格はない。即刻、辞任せよ!!!

新着案内(2015年2月)

2015-02-01

(02/28)菅官房長官発言に見る沖縄の民意無視の姿勢。取消条件は整った。翁長知事は、早急に、埋立許可の取消しを!

(02/28)取消条件は整った。翁長知事は、早急に、埋立許可の取消しを!〜沖縄県の辺野古海底調査を非難する中谷防相発言から〜

(02/27)右サイドバーに宜野座村内のMV22オスプレイにおける騒音測定結果について(宜野座村オスプレイ騒音測定結果(クリックで同HMへ))掲載

(02/25)那覇市議会、①海上保安庁・警察の過剰警備の中止②辺野古新基地建設の中止及び普天間基地の閉鎖撤去を要求する意見書を可決

(02/25)2015年2月24日午後5時 嘉手納町住民地域上空で違反飛行訓練を繰り返す米軍ヘリHH60

(02/24)不当逮捕!!!山城博治沖縄平和運動センター議長との一問一答(2015年2月24日付琉球新報ネット報道より)

(02/22)2015年2月22日午前10時 日曜日に離陸する米軍機 騒音防止協定違反だ!!!
(02/22)(動画)2015年2月22日「止めよう辺野古新基地建設!国の横暴・工事強行に行動する県民集会」団結ガンバロー
(02/22)今日2月22日「止めよう辺野古新基地建設!国の横暴・工事強行に行動する県民集会」に参加しました!!! 直ちに二人を解放せよ!!!

(02/21)2015年2月21日午後2時 異常爆音を撒き散らし、着陸する米軍戦闘機(ハリアー機か)と爆音禍!!!

(02/21)2015年2月21日午前6時56分 70db超早朝の異常爆音。爆音に叩き起される。これじゃ寝られない!!!
(02/21)2015年2月21日午前0時 深夜の70db超の異常爆音。これじゃ寝られない!!!
(02/21)2015年2月20日午後9時59分異常な大音量の消灯ラッパ(56秒ころから)と異常爆音と違反飛行と
(02/21)2015年2月19日午後1時 嘉手納町住宅街に撒き散らされる米軍機の爆音

(02/20)嘉手納基地 航跡調査を 爆音被害集約し国に抗議へ(2月17日付沖縄タイムス論壇掲載)の若干の説明

(02/19)普天間5年停止「あり得ぬ」マケイン氏(2月19日付沖縄タイムスより)

(02/18)中谷防相が仲井真氏の「普天間飛行場の5年以内停止」を完全否定!!!

(02/17)辺野古新基地建設は中止する以外にない!〜翁長知事の沖縄防衛局に対する辺野古沖のブロック設置停止等指示に対する中谷防相の記者会見より〜

(02/16)翁長知事、県の有するあらゆる手法を用いて、辺野古に新基地を造らせない

(02/15)辺野古の“闘い”に米メディア注目(2.12付沖縄タイムス)

(02/15)許されない。辺野古の海の珊瑚礁破壊の実態!!!

(02/15)がんばれ翁長知事。知事が明言した辺野古新基地阻止に向けた「あらゆる手法」がいよいよ現実に!!!

(02/14)がんばれ翁長知事。沖縄防衛局に対し、辺野古新基地建設工事一時停止指示を検討

(02/11)今日2月11日、阻止辺野古新基地建設 キャヤンプシュワーブゲート前抗議行動に参加しました!!!

(02/08)2015年2月8日(日曜日)午後6時17分日曜日の騒音防止協定違反飛行

(02/07)2015年2月7日午前7時 正に人権侵害だ。60db超の早朝の異常爆音と爆音・排気ガスを撒き散らしながら離陸
(02/07)2015年2月6日午後7時 オスプレイらしき米軍機が、嘉手納町住民地域上空で騒音防止協定違反訓練を繰り返す
(02/07)2015年2月5日午前9時27分 F16・F22の爆音と排気ガスを撒き散らす酷い訓練!!!

(02/06)爆音訴訟原告らの被害救済は司法による救済以外にはない〜米州空軍F16戦闘機の嘉手納基地への暫定配備に抗議し、即時撤去を要求する抗議要請行動(対沖縄防衛局)より〜

(02/04)2015年2月4日午後4時 沖縄市役所付近上空を違反飛行する米軍戦闘機

(02/02)辺野古埋立承認の違法性の根拠〜史上最悪の県知事、仲井真氏のその裏切りの数々〜

(02/01)沖縄以外で報道されない辺野古埋立阻止に向けた沖縄の動き

沖縄以外で報道されない辺野古埋立阻止に向けた沖縄の動き

2015-02-01

 1月26日、仲井真前知事の辺野古埋立承認を検証する委員会が設置された。しかし、昨年1年間の選挙で示された辺野古新基地反対の沖縄の民意を無視して工事が強行されている。

 沖縄以外では報道されない、辺野古新基地阻止に向けた沖縄の動きは以下のとおりだ。

 昨年1年間の選挙及び翁長知事誕生により、沖縄の民意「辺野古新基地建設阻止」が明確に示された。

 沖縄は闘い続ける!!!

辺野古新基地建設作業 知事が中断要請(1.26付沖縄タイムスより転載)

 翁長雄志知事は26日、米軍普天間飛行場返還に伴う名護市辺野古の新基地建設に関連し、沖縄防衛局へ建設作業の中断を文書で要請した。県警と第11管区海上保安本部には、建設反対で抗議する市民を念頭に県民の安全確保も求めた。翁長知事は新基地建設に反対して当選したが、昨年12月の就任後、基地建設の事業主体や警備部署に対し直接要請するのは初めて。  

 防衛局には安慶田光男副知事が要請。26日に設置した第三者委員会の検証作業が終了するまで、代替施設に関する調査を見合わせるなど作業の中断を求めた。

 安慶田副知事は「翁長知事は辺野古に新しい基地を造らせないということで当選した」と県政の姿勢を強調。第三者委で早急に検証結果を出す考えを伝え「特段の配慮を重ねてお願いする」と中断を要請した。

 井上一徳局長は「普天間飛行場の一日も早い危険性の除去のために作業を進めている。ボーリング調査は安全面に最大限配慮して進める」と説明し、申し入れは本省に伝えるとした。

 一方、翁長知事は建設現場の海上と陸上で警備する県警と第11管区海上保安本部の幹部らを県庁に呼び「県民の安全と安心を守ることを最優先にしてほしい」と要請した。

 翁長知事は小林稔県警警備部長や11管の高橋博美次長に「大変憂慮するような事態が生じている。基地を造らせないでくれとの悲痛な思いからの抗議行動だ。私に投票した36万県民の思いがこもっている」とし配慮を求めた。小林部長は「必要最低限度の範囲で規制している」と答え、高橋次長は「適切な警備をしている」と説明したという。

 翁長知事は要請後、記者団に「(あす以降の警備が)少し変わってくれると期待している」と答えた。

辺野古警備 知事、県警・海保に抗議 けが人続出で異例対応(1.27付琉球新報より転載)

  辺野古警備 知事、県警・海保に抗議 けが人続出で異例対応
  翁長雄志知事は26日、県庁で高橋博美第11管区海上保安本部次長、小林稔県警警備部長と相次いで面談し、米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古への新基地建設に伴う警備活動で、新基地建設に反対する市民らにけが人が出ていることに抗議し、警備に当たってけが人を出さないよう申し入れた。
 翁長知事は両氏に対し「大変憂慮している。県民の安心安全を守ることを最優先にしてほしい」と求めた。県知事が基地問題に関する市民の抗議を規制する警察機関に対し、抗議と申し入れを行うのは異例。
  翁長知事は面談後、報道陣に「県民の熱い思いが抗議行動に表れている。最大の配慮をして、不測の事態が絶対に起こらないようにしてほしい。(これから)変わっていくと期待している」と話した。
  11管の高橋次長との面談は非公開で、県警の小林警備部長との面談は冒頭以外は非公開だった。県によると、11管、県警側から「警備上の理由」として非公開の要請があったという。11管からは「職員の安全」も理由に挙げられた。
  翁長知事によると、新基地建設に関する警備でけが人が出ていることに、11管と県警はそれぞれ「適切な警備をしている」と述べたという。
  翁長知事は小林警備部長との面談の冒頭、昨年11月の県知事選で辺野古の新基地建設反対を訴え当選したことを説明。「県民36万人の思いが込められた抗議行動だ。この事実を心掛けて職務をしてほしい」と要請した。これに対し小林警備部長は「(現場では)時には危険で、さらに違法ともいえる状態がたびたび発生している。一般の交通にも大きな影響を与えている。違法状態が解消されない場合は必要最低限の範囲で規制を行っている」と述べた。
  高橋次長と小林部長は面談後、報道陣の質問にほとんど答えず立ち去った。高橋次長は「詳細については答えられない」と述べるにとどまった。

名護市議会、県警・海保に抗議 過剰警備で意見書可決(1.30付琉球新報より転載)
【名護】名護市議会(屋比久稔議長)は29日の臨時会で、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に向けた作業を警備する県警と海上保安庁に対し、けが人を出すなどの過剰な警備に抗議する意見書を賛成多数(賛成15、反対10、欠席1)で可決した。
 意見書は、昨年の県知事選や名護市長選の結果、県外移設の民意は内外に示されており、移設に反対する市民の抗議は「民主主義に基づく当然の行為」と主張した。
  非暴力の抗議活動の中、県警や海保の過剰警備によって多くの負傷者が出ていることを「断じて許せない」としている。
  また、辺野古での作業を「強行しないよう強く求める」として移設を強行する国に作業の即時中止を求めている。宛先は首相や第11管区海上保安本部長、県警本部長ら。
  議会では、19日に市内で起きた米兵による住居侵入容疑事件に抗議する意見書と決議も採決し、全会一致で可決。同意見書では厳正な処罰や実効性のある再発防止策を求めるとともに、日米地位協定を見直して米軍基地を整理縮小することを求めている。宛先は意見書が首相ら。決議は在日米軍沖縄地域調整官ら。

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